大事な時期 ページ6
迷った挙句、ヒチョルヒョンに聞くことにした俺
ソンミン：「ヒョン！入っていいですか？」
ヒチョル：「おーソンミンか？」
そう言ってドアを開けてくれたヒョン
ソンミン：「あの…Aのことなんですけど…」
ヒチョル：「相変わらず鋭いなｗ」
ソンミン：「やっぱり何かありました？」
ヒチョル：「理由はわからない。けど、無理してそうに見えるのは事実だ」
ソンミン：「トゥギヒョンの帰りを気にしてたから…。様子もいつもと違うし」
ヒチョル：「俺が帰ってきたときには、真っ暗な部屋でぼーっとしてたんだよ」
ソンミン：「やっぱりなにかあったのかも！」
ヒチョル：「朝は普通だったし、俺が帰ってきたのが１５時半ごろだから、その間に何かあったんだろうけど、誰かに会った可能性も少ないしな」
ソンミン：「そうだね…」
ヒチョル：「まぁ、今のところはAが言ってくるのを待ちつつ見守ろう」
ソンミン：「うん」
ヒチョル：「大事な時期なんだし、みんなに言うなよ」
ソンミン：「わかった」
やっぱりヒョンも気付いてたんだ
味方がいて安心だな♪
何を悩んでるか知らないけど、元気でいてもらわないと困るよ…
いつものAに戻ってほしいと願った
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eruru(プロフ) - Junoさん♪お久しぶりです☆お返事遅れてすみません。たんこま更新ですのでお時間があるときに読んでいただけたら嬉しいです♪ (2013年11月4日 18時) (
レス) id: 7a786d521d (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - 夢さん♪お返事遅れてごめんなさい。お待たせしちゃいましたが次章をつくりました☆新しいページでお待ちしてます♪ (2013年11月4日 18時) (レス) id: 7a786d521d (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - 晟敏LOVEさん♪お返事遅れてごめんなさい。面白いなんて言っていただけて嬉しいです。次章作りましたのでよろしくお願いします。 (2013年11月4日 18時) (レス) id: 7a786d521d (このIDを非表示/違反報告)
Juno(プロフ) - 18章お疲れ様でした。しばらくご無沙汰してました。これから追いつくように頑張ります。 (2013年9月29日 12時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - eruruさん» いえいえkk次章も楽しみにしてます^^ (2013年9月22日 13時) (レス) id: c5fb48502f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2013年3月18日 12時
