確信犯 ページ17
ドンヘ：「そんな顔しないでよ。ちょっと妬いちゃっただけじゃんｗ」
A：「…うん。」
ドンヘ：「Aと２人の時間を誰にも邪魔されたくないの」
A：「うん。今度から気をつける…」
ドンヘ：「A良いコ♪」
起き上がってAの手にポッポ
そのまま恋人つなぎをして、ほっぺにポッポしようとした瞬間、ドアが開く音がした
ウニョク：「Aー！ なんでずっとそばにいてくれないのぉー」
ドンヘ：「ヒョク？」
A：「オッパおはよう！」
ウニョク：「おはようじゃないよ！ 起きたら部屋は暗いし、Aはいなくて寂しかったんだからぁ。」
A：「ごめんね」
ウニョク：「しかも、ドンヘといちゃいちゃしてるし…俺のこと心配じゃないんだぁ。」
立ち上がってウニョクの元へ行こうとするAの手を引っ張る
ドンヘ：「ヒョク、なんかいつもと違くない？」
A：「お昼からね、甘えたさんなんだよ」
ドンヘ：「よっぽど疲れてるのかな？」
A：「そうなんじゃないかな？」
いつもしっかりしているヒョクのこんな姿を見るのは初めてだった
すごい可愛い♪
A：「お部屋戻ろう！」
そう言ってヒョクにギュって抱きつくA
ウニョク：「うん。戻る！」
俺に向かって、ニヤって笑みを浮かべるヒョク
まさか確信犯？ｗ
俺が話し出そうとするとしーっとジェスチャーをして、Aを連れて部屋に戻っていった
完全に確信犯だな！
今日は一緒のベッドに寝て、絶対にヒョクの風邪をうつしてもらおう！
そう決意した俺だった
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eruru(プロフ) - 和美さん♪テミンちゃん暴走させます！でも、その裏には切ない理由が…続編でお待ちしてます☆ (2013年2月4日 15時) (
レス) id: 4049bb74a5 (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - のりみんさん♪テミンには頑張ってもらいたいですね☆続編作りましたので、楽しんでいただけたら嬉しいです！ (2013年2月4日 15時) (レス) id: 4049bb74a5 (このIDを非表示/違反報告)
和美(プロフ) - eruruさん☆あんにょ〜！テミナの暴走楽しみ！！ (2013年1月31日 11時) (レス) id: 108f6b4293 (このIDを非表示/違反報告)
のりみん(プロフ) - 頑張れテミン！！という気持ちで見てます！ (2013年1月30日 23時) (携帯から) (レス) id: 4fda89abce (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - 和美さん♪ヨンファくん強いですｗなんとか誤解はとけたけど、テミナの暴走はまだまだ続きますｗ (2013年1月30日 17時) (レス) id: 4049bb74a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2013年1月7日 16時
