罰ゲーム ページ16
ハンギョンside
ヒチョルを起こさないようにそっとベッドから出てリビングへ向かうと、にっこにこ顔のキュヒョンと、めんどくさそうなAｗ
何があったんだ？
Aの手にはお茶碗とスプーン
A：「オッパ！ あーん」
キュヒョン：「あーん♪」
A：「もぐもぐして〜」
キュヒョン：「A！ もっと愛嬌！」
A：「わかったよぉ。」
不思議そうに２人を見ていると隣に座ってきたウニョク
ウニョク：「罰ゲームなんだってｗ」
ハンギョン：「そうなの？ｗ」
ウニョク：「うんｗ キュヒョンが甘えてるとか珍しいよねｗ」
ハンギョン：「疲れてんのかなぁ？」
そんな会話はお構いなしに、次々とAにご飯を食べさせてもらうキュヒョンｗ
子どもみたいに本当に嬉しそうにご飯を食べてる♪
キュヒョンはきっとめちゃくちゃ可愛い子どもだったんだろうなぁ！
罰ゲームを受けてるAには悪いけど、なんかほっこりした♪
やっぱり家っていいよな♪♪
そんな空気を壊すかのように、椅子が倒れる音がした
後ろを向くとそこにいたのはヒチョル
いつからいた？
全然気づかなかったんだけどｗ
ヒチョル：「おぃ！キュヒョン！ 朝っぱらからデレデレしやがって！」
キュヒョン：「…だって罰ゲームですもん！ たまにはいいじゃないですか！」
ヒチョル：「お前………天才だなｗ」
キュヒョン：「でしょ？」
怒り出すかと思ったから予想外の反応にビックリする
ヒチョル：「ってことで俺も！」
A：「はっ？」
ヒチョル：「俺もだよ！」
A：「冗談でしょ？ｗ」
ヒチョル：「本気だよ！」
A：「まぢで？」
ヒチョル：「まぢで！」
ウニョク：「もうあきらめたら？ｗ」
A：「うん。そうする」
結局、ヒチョルのご飯も用意して、交互に食べさせるAｗ
オンマみたいｗ
Aがふざけて、俺とウニョクにもスプーンを差し出すから、あーんって口を開いて、みんなと一緒にごちそうになった♪
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eruru(プロフ) - Junoさん♪あけましておめでとうございます☆お返事遅くなってすみません。ノロは初めてかかりましたが、本当に大変でしたｗまだ流行っているらしいのでJunoさんもお気をつけ下さい！来週から復活しますね♪今年もよろしくお願いします☆☆ (2013年1月4日 11時) (
レス) id: 6da1933f5d (このIDを非表示/違反報告)
Juno(プロフ) - eruruさん♪病み上がりにお気遣いありがとうございます。ﾉﾛは怖いのでなまものを避けて日々手洗いをして気をつけてます。インフルも風邪も流行しています。お身体ご慈愛ください。今年はありがとうございました。良いお年をお迎えください♪ (2012年12月29日 2時) (携帯から) (レス) id: d5b91689d4 (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - Mii# さん♪初コメありがとうございます☆そしてお返事が遅れてしまって申し訳ありません。最初から読んでくださってるんですね！すごく嬉しいです♪♪お時間を割いてコメントまでいただいて…♪これからも頑張りますのでよろしくお願いします。 (2012年12月28日 11時) (レス) id: 6da1933f5d (このIDを非表示/違反報告)
eruru(プロフ) - 和美さん♪お返事が遅れてごめんなさい。ホールのまましかもＳＪと一緒に食べるなんて夢ですよねｗ更新遅くなりますが次章もよろしくお願いします☆ (2012年12月28日 11時) (レス) id: 6da1933f5d (このIDを非表示/違反報告)
Mii# - eruruさん、初めましてこんちは☆実は、この小説を最初から今までずーっと読んでましたo(^-^)oなぜかいつもコメし忘れていました(T_T)これからも頑張ってください☆毎回読むのが楽しみなんでД (2012年12月26日 9時) (携帯から) (レス) id: f263581d3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年11月28日 14時
