SJ−妹溺愛主義−part14

カムバ ページ31

ミノside


学校終わりで汝矣島に向かう


今日はＳＪのカムバ


本当はみんなで応援に来るはずだったのに、仕事が入ってしまい俺が一人で行くことになった

　

観客席の端からペンに混じってステージを見る

　

やっぱりヒョンたちはすごい！


あの圧倒的な存在感！ 本当に尊敬する！！


俺たちも見習わなきゃ！
　


ステージが終わって挨拶をしようと楽屋に行くと、ヒョンのオンマたちと話しているAがいた

　

ミノ：「A久しぶり♪」


A：「ミノー！ 今日は１人？」


ミノ：「うん。他のみんなは仕事なんだ。」


A：「そうなんだ」

　

いつもの笑顔を見せるA


昨日チャンミンヒョンに会った時にいろいろ大変だったって話は聞いていたけど、元気そうでよかった

　
そんなことを思っていると楽屋に戻ってきたヒョンたち

　

ドンヘ：「ミノー！」


ミノ：「ヒョンー！」


向かってきたヒョンに抱きつく


ヒョンはいつでもカッコいいな♪

　

ジョンス：「ミノ！ 来てくれたんだ！」


ミノ：「お疲れ様です♪ カムバすごかったです！」


ジョンス：「ありがとー」


それからもヒョンたちやスタッフさんに挨拶してまわった

　

カムバの雰囲気ってホントに好き！


俺たちも早くカムバしたいな♪


ソンミンヒョンと話していると、マネージャーさんに呼ばれたヒョンたちは慌てて次の現場に行った

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