SJ−妹溺愛主義−part12

作戦 ページ20

ウニョクside


インターホンを押すと、出てきたのはマネージャーだった
　

少しだけ痩せた気がするｗ


大きな声を出しそうな、
マネージャーの口をトゥギヒョンが抑え、ハンギョンヒョンを呼んでもらった

　

しばらくするとヒョンが出てきて、まずはトゥギヒョンとハグ♪


次は俺かと思い、スタンバっていると、そんな俺をスルーしてAとハグ！

　
ムッとして、ヒョンを見ると、いつもの爽やかな笑顔でハグしてくれた


あんな顔されると、怒る気が失せるｗ

　

ハンギョン：「３人とも来てくれてありがとう！」


ジョンス：「いいえ♪」


ウニョク：「みんなにはバレてない？」


ハンギョン：「うんｗ ここからどうしよっか？」


ジョンス：「実はね…さっき３人で考えたんだけど……」

　

ハンギョンヒョンの耳元で作戦を伝えるトゥギヒョンｗ
　


ハンギョン：「それいいかも！」


A：「でしょ♪」


ハンギョン：「俺、結構プレッシャーじゃん！」


ウニョク：「大丈夫でしょｗ 今回はヒチョルヒョンみたいに勘が鋭いメンバーはいないしｗ」


ジョンス：「キュヒョンにだけ気を付ければ大丈夫！」


ハンギョン：「キュヒョンも相当きてるから大丈夫だと思うｗ」


A：「楽しみだなぁ♪」

　

入念に打ち合わせをした後、ハンギョンヒョンを見送った

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