自由 ページ30
A side
無人島最高！！
少しシュノーケリングをしたあと、
ビーチに上がってインストラクターさんが立ててくれたパラソルの下でまったりすることにした
お兄ちゃんたちはまだ海の中
波の音が絶え間なく聞こえているのが心地よくて、思わず伸びをしたくなる
空気も美味しいし、手付かずの自然ってすごく綺麗なんだな♪
こうやってのんびりお兄ちゃんたちを見ているのも楽しいし、すごく平和だ♪
少しするとハンギョンオッパが海から上がってきた
ハンギョン：「もう上がってたの？」
A：「うん！ オッパ水飲む？」
ハンギョン：「もらおうかな♪」
A：「どうぞ！ 無人島って最高だね♪」
ハンギョン：「そうだね！ 普段できないこともできるしｗ」
A：「いつもはいろいろ自由にできないもんねｗ」
ハンギョン：「まぁねｗ 取り合いだからねｗ」
A：「取り合い？」
ハンギョン：「うんｗ あぁ仕事のことじゃないよｗ」
A：「ん？ なんのこと？」
ハンギョン：「Aのことｗ 膝枕して！」
A：「なにそれ？///」
なにも言わず、ニコッと笑って太ももに頭を置いてくるオッパ
ハンギョン：「うわっ！ 生足ｗ」
A：「恥ずかしいよ//」
オッパの髪の毛がチクチクしててくすぐったい
A：「頭上げて！ パレオ羽織るから」
ハンギョン：「このままでいいｗ いつもみたいに頭撫でて♪」
そう言ってゆっくり目を閉じるオッパ
最初はどうしようかと思ったけど、
オッパがあまりにも穏やかな顔をしているから、優しく頭を撫でてあげる
ハンギョン：「A好き♪」
A：「あたしもオッパ好き♪」
それからお兄ちゃんたちが上がってきて文句を言うまで、ハンギョンオッパとの穏やかな時間は続いた
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和美(プロフ) - eruruさん☆あんにょ〜！ドンヘ〜〜（＞＜）はやく仲直りしたいと後々辛いよ〜〜（＞＜） (2012年7月12日 16時) (
レス) id: 108f6b4293 (このIDを非表示/違反報告)
和美(プロフ) - eruruさん☆あんにょ〜！あちゃ〜〜（＞＜）これはたぶん反対されるな〜〜（＞＜）シンドン味方になってね〜〜！！ (2012年7月5日 10時) (レス) id: 108f6b4293 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - 和美さん♪カンインめっちゃ痩せましたよね！格好良かったです☆やっと旅行が終わりましたが、夏休みはまだ続きますｗ (2012年7月4日 16時) (レス) id: a78051cfff (このIDを非表示/違反報告)
和美(プロフ) - eruruさん☆あんにょ〜！あ〜〜（＞＜）昨日見て思った〜〜！！カンインかっこいいよ〜！！ (2012年7月4日 9時) (レス) id: 108f6b4293 (このIDを非表示/違反報告)
eruru - 和美さん♪イェウクは見ててほっこりしますよね☆そうそう！カンインって常に目がガチなんですよねｗティザー見てても思いましたｗ (2012年7月3日 17時) (レス) id: a78051cfff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：eruru | 作成日時：2012年6月13日 13時
