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ゲームウィーク当日、私たちは車でスタジオに向かっていた。

「きんちょーするなぁ」

よしき「みんな知り合いだから緊張しなくてもいいだろ」

「視聴者さんの数がさ、桁違いなんだもん!」

よしき「気にせずに」

スタジオには2時間前についた。

「道路、すいてたね〜」

よしき「だな」

控え室はやはりあの2人と同じだった

「まだ誰も来てないね〜」

よしき「だいぶ早かったからな」

「メンバーと連絡とろうよ」

よしき「いいよ」

よしき「もしもし〜」

はるき「何〜?」

「そっちどう?」

はるき「かいがスキンの設定がめんどいって言ってる」

「えっ、終わらせておけっていったじゃん」

はるき「かい連れてくるから本人に言って」

よしき「はぁ、相変わらずだな」

かい「どうやんの?」

よしき「どうやるも何もそのまんまだ!」

「はるきやってあげて。そっちの方が早いから」

はるき「わかったよ。けど、今日になって言うなんて」

かい「ごめんよ、忘れてて」

よしき「普通忘れないだろ、ったく」

「まあまあ」

と「何してるの?」

「ともさん、来てたんだ」

はるき「じゃあまたあとで」

s「どうも〜」

よしき「どうも」

と「何してたの?」

「ちょっとメンバーで話してた」

と「そっか。」

s「緊張しますね」

カイドウ「見てくれる人がすごいんですよね」

と「生放送だしね」

「はい」

と「あっチャックちゃん。これ」

「ともさんありがとう!」

ともさんは金色のチェーンネックレスをくれた

「ごめん、ともさんつけてくれない?」

と「いいよ〜、こっちおいで



はいこれでOK!似合ってるよ♪」

「ありがとうともさん。これつけてゲームウィーク出るよ」

s「自分、ちょっとタバコ吸ってきます」

「いってらっしゃ〜い」

よしき「俺もちょっといってきます」

「いってらっしゃ〜い」

と「そうだ、あかがみんクラフトのメンバーと話す?」

「ぜひ!」
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設定タグ:赤髪のともさん , showさん , 実況者   
作品ジャンル:恋愛
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チャック - Fua*さん» ありがとうございます!こうやってコメント下さるの超ありがたいです! (2018年4月9日 20時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
Fua*(プロフ) - とてもいい作品でした!幸せな気持ちになりますね♪ (2018年4月6日 21時) (レス) id: ecc997f173 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント本当にありがとうございます。 (2018年4月3日 13時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)
ラビ - これを見られて良かったです。作者さんスゴいです。 (2018年3月31日 12時) (レス) id: bb3c4a2a13 (このIDを非表示/違反報告)
チャック - コメント本当にありがとうございます!そういってもらえるととても嬉しいです! (2018年3月24日 20時) (レス) id: bd3b0dac64 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:チャック x他1人 | 作成日時:2018年2月21日 21時

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