ヴィランズドール (ページ5)

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寮長会議ページ5

リドル「学園長およびですか?」ヴィル「あいかわらずリドルは時間ぴったりね」アズ「ヴィルさんじかんぴったりなのはあなたもでしょう」
イデア「ひ、人がいっぱいいる」レ「めんどくせ、、」カ「わりーわりーまたせた」マ「おくれてすまなかったな」皆((マレウス以外よばれてたんだ))
クロ「皆さん揃いましたね座ってください本題ですが転入という形で明日からウィシュラ、ドールくんという方が入ります」
リドル「へぇ〜」ヴィ「ふーん」アズ「ふむふむ」レおマれ「ほう」カ「そうなのか!」タブレット(イデア)「そういうことですか」
クロ「話を戻しますその子はこの学園ができてみんなのつかった魔力つまりブロッとからうまれた子です」
リドル「そんなことあり得るのですか?」
クロ「私も最初はそう思っていました100年以上前からみんなのブロッとがたまり彼女は、人の形になれた棺の中からいままで見つけてもらえなかったと、」
レお「そいつ大丈夫なのか?」イデアズ「心配ですね」カ「難しそうなことはよくわからねえ」
ヴィ「不思議ね」
クロ「彼女が言うにはヴィランズドールといっていました」
リドル「そういえばその子はどこの寮に？」
クロ「彼女はグレートセブン全員合わせた以上の魔力色が平等を保つているらしくすべての寮を曜日ごとにはしごするとなので月はハーツラビュル火はイグニハイド水はスカラビア木はサバナクロー金はディアソムニア土曜はオクタヴィネル日はポムフィオーレの予定です」
皆「すごい、、、」
リドル「それならずっとハーツラビュルに、、、」アズール「その魔力ぼくとしては絶対にほしい、、、」イデア「すごいですな、、、」マレ「その魔力量ならディアソムにあのりょうちょうになれるぞ」
レお「面倒ごとになりそうだな」ヴィ「要素は美しいのかしら?」カリム「面白そうなやつ」
クロ「あ、言い忘れていましたウィシュラ、ドールくんは女です」
皆「えっ、、、」
クロ「驚いたでしょうけどうまくやってくださいおわりです解散っ」