D・A・アカデミーに来たのは人間不信である能力を持ってます[出口ゼロ]2

第６７話 ページ30

夕日(菫)「あの……お願いがあります。私達にも小峰君を探せて下さい！」

夕日(菫)「このままじゃ…悔しいので…」

ﾊﾞｯｧと頭を下げてからは言って

華澄(レディ)「………良いでしょう。でも日付けが変わったら私も探しますよ？犯人の可能性がある人を野放しにはできませんから」

夕日を見てからは言って

レイミ『……(ほっとけば良いのに、あんなやつ)…レディさん、私も手伝います』

夕日を見てからは何でそこまで出来ると思っていて

華澄(レディ)「あら、頼んだわよ！美弥さん！」

レイミ(美弥)『はい、頑張ります！』

この屋敷のメイドであるために言い出してくるレイミを見れば言って


夕日(菫)「行こう」

ゆみかたちを見てからは言っては歩き出して

怜士「菫！オレも手伝おうか？」

夕日たちに近づいてからは言って

夕日(菫)「小峰君にスパイ活動させてたね」

グイッとネクタイを引っ張ってからは言って

怜士(風露)「何のことだか…」

夕日(菫)「ひとりこど…じゃあね相棒
手伝いは不要だよ」

手を離してからは歩き出して

怜士(風露)「ああ、お疲れ、相棒」



部屋を出てからはゆみか達がいる場所に行き

ゆみか(ｴﾐﾘｱ)「菫ちゃん」

陽菜(撫子)「………」

夕日(菫「さぁ、始めるよ」

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