第65話 ページ28
夕日(考えたくない…けど…一つしか考えれない…私たちの中に先輩達に情報を売った人が…いる…一体…誰が)
考えて居てからはチラッとみんなを見れば思って
一番橋はしにいる水野が震えていて
夕日(菫)「小峰…くん…あの時…タブレット…」
水野を見てからは言って
水野(小峰)「あ…ごめんなさい!!…ごめんなさい!!…ボク…ごめんなさい!!」
座り込んで泣きながら言って
ゆみか(エミリア)「うそ…みす…小峰くん
どうして…」
水野(小峰)「ごめん!おどされて…たんだ…」
水野(小峰)「最初の課題の終わった後、もう一度外に出れないか…調べて回ってたら…先輩達の寮に入ってしまって…みんな…課題2の時の武器を持ってたから…殺されると思って…同期の情報を流して先輩達のいうコト聞けば、見のがしてくれるって…言われたから…それから…ボクずっと…」
ガタガタと震えながら言って
夕日(菫)「報告は誰にしてるの!?他に流した情報は!?」
水野(小峰)「報告は毎晩…風露さんに…昨日の配役の紙の情報を…」
夕日(風露……)「ほかには??」
水野(小峰)「ひ…姫早百合さんの…部屋をあらした…バットで殴って怪我させたのも…ボクです…」
ゆみか(エミリア)「……!!」
水野(小峰)「ごめん…ごめんなさい…!!」
今まであったことを言ってからも震えていて
ゆみかも顔色悪くして
ゆみか(エミリア)「でも、脅されてたんだから…しかたな…」
顔色悪くしても脅されていたんならと思ってからは言って
夕日(菫)「仕方ない?」
水野(小峰)「…ゆ…す…菫さん?」
夕日(菫)「小峰くん…私が言わなかったら…今日の犠牲者が…エミリアでも撫子さんでも見捨てた…よね」
水野(小峰)「………あ…ごめ『アハハハ!何々?仲間荒れ?!アハハハ!!』…美弥さん!?」
レイミ(美弥)『先ありがとうね…情報くれて♪みんな喜んでます』
ケタケタ笑いながらやってきてからは
言って
夕日(菫)「まさか、知っていたの??」
レイミ(美弥)『昨日、知りました♪私は風露手伝いをする事にした。先輩達とね!あなた達が隠しそうとしていたのも聞いたから』
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Hanoka* - あの、とても言いにくいのですが…、誤字脱字が多すぎる気が…。もっと確認した方がいいですよ? (2016年12月10日 21時) (レス) id: cd9f88499d (このIDを非表示/違反報告)
私は魔王様こと桜紫煌龍だ(☆^ω^☆) - 遅すぎますが、続編おめでとうございます!出口ゼロ、面白いですよね〜!これからも、更新がんばってください!応援してます! (2015年9月15日 0時) (レス) id: ad2551042f (このIDを非表示/違反報告)
遊鬼@人生失望者(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも更新楽しみにしています! (2015年8月11日 5時) (レス) id: 3fb8ce581c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYU・青峰ガロlove | 作成日時:2015年8月10日 19時