第５３話 ページ15
夕日(お願い！誰かわたしの意見に賛成して！もうこんな事やめにしようよ！)
華澄(レディ)「有明さん、残念だけど…その意見は通らないわねぇ」
すっと出て来てからは夕日を見れば言って
華澄(レディ)「犯人はちゃんといるわ♡」
犯人は必ず居ると伝えて
夕日(そんな…っ)
レイミ(美弥)『私達は何もしない！本当に届けようとした！」
鳥羽「はぁ！そんな事を誰が信じるんだよ！！」
レイミ(美弥)『………ッ』
ふるえていたレイミが本当にしてないと言っても鳥羽が大声を出して
二年生「だよね…美弥さんって怪しいもんね…メイドだからって…」
二年生「それにメイドだから一番やりそうだよね」
ひそひそと話し出しては冷たい目でレイミを見ればクスクスと笑って
疾風「それに先も言ったよな？裏切れるのは恐くないよってな！ならば、お前が怪しいだろ！」
静(梅)「そうですわ。平気なんでしょう？わたしたちに裏切れても」
健「……(ボクはどうすれば…せっかく友達になろうとしてるのに…裏切るの？レイミを)」
疾風と静が出て来れば言い出しては詰め寄り
健は動かずにただ立っていては迷っていて
レイミ(美弥)『それは…言った…だけで…ねえ！菫さん、エミリア！小峰くん、撫子さんは信じてくれるよね…』
追い詰められたら顔を青ざめればは夕日たちを見て
夕日(菫)「え…でも自分から言ったのはわたしも聞いたし…」
水野(小峰)「だよね…」
陽菜(撫子)「……うん…それに私達とあまり話さないし…」
ゆみか(みんな！なに言ってるの！？)
自分達の方を見られたら顔を逸らしては言って
ゆみかは夕日たちの言葉にびっくりして
レイミ(美弥)『………ッ』
周りもそれを認めていき
レイミ(美弥)『み…見るな…そんな目で…私を…見るな…私を…(怜士「お前ら、美弥を疑うのはやめろよな。」…風露？』
ガタガタと身体を震わしては後ずさりながらも言っては怜士がそばに来ては優しく抱きしめて
怜士(風露)「しかたないな…それじゃあ今日はオレが指差した相手に消えてもらうことにするよ」
ゆみか(ｴﾐﾘｱ)「ひっ…(それでもいい…それより優埼さん、大丈夫かな…?)」
夕日(風露まで！？)
鳥羽「ナイス風露！皆も異議なしだな！せーので指名頼んだぜぇ〜」
夕日(このままじゃ、ゆみかが!!)
「せーの…」
怜士が指差したのは鳥羽で
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Hanoka* - あの、とても言いにくいのですが…、誤字脱字が多すぎる気が…。もっと確認した方がいいですよ? (2016年12月10日 21時) (
レス) id: cd9f88499d (このIDを非表示/違反報告)
私は魔王様こと桜紫煌龍だ（☆＾ω＾☆） - 遅すぎますが、続編おめでとうございます！出口ゼロ、面白いですよね〜！これからも、更新がんばってください！応援してます！ (2015年9月15日 0時) (レス) id: ad2551042f (このIDを非表示/違反報告)
遊鬼＠人生失望者(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも更新楽しみにしています！ (2015年8月11日 5時) (レス) id: 3fb8ce581c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＡＹＵ・青峰ガロlove | 作成日時：2015年8月10日 19時
