第39話 ページ1
2人っきりなったレイミと怜士
怜士「………………」
レイミ『……………………』
怜士(気まずいィィィ)
何を話せば良いか分からないためにチラチラと見たりして
レイミ『…何?どうしたんですか?セーンパーイ…』
ズイッと近づいてからは耳元で言ってはニヤリと怪しく笑って
怜士「………///何もねーよ///」
レイミ『へぇ…先輩って面白い…』
また無表情になれば言っては顔をジッーと見つめ
怜士「……お前なんか、隠してるだろ?詳しくデータがない…」
レイミ『知ってどうする…教えても良いがな…どんなあたしでも受け入れる?』
疑問に思っていてからは言えばレイミを見てレイミは少し見てからは言って
レイミ『………はぁぁ』
手を出してからは花瓶に向けてれば花瓶が浮き
右手では炎を出して
怜士「…………!?」
レイミ『…あたしが隠してるのはこの能力、ものを浮かす壊す…炎を出す。水を操る…能力よ…魔法ではないわ。けど、これのせいで。…友達、家族からは嫌われた…』
浮かすのと炎を出すのをやめれば言って
(もう一つの小説とは関係ありません)
レイミ『…時々暴走する…怖いとき…に…不安だった。赤羽サンを演技だとはいえいじめるのは嫌だった…けどあたしは……もっともっともっと、酷いめにあったから』
体を震わしては言って
怜士「………」
レイミ『人はあたしのコトを化け物と言う。…あたしは「化け物のじゃーねよ…俺らと同じ人だ…特別な能力があるだけで俺らと同じ人間だ…だから苦しむな…」…怜士先輩』
泣きそうになってからも言い続けても怜士が
優しく抱きしめて
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Hanoka* - あの、とても言いにくいのですが…、誤字脱字が多すぎる気が…。もっと確認した方がいいですよ? (2016年12月10日 21時) (レス) id: cd9f88499d (このIDを非表示/違反報告)
私は魔王様こと桜紫煌龍だ(☆^ω^☆) - 遅すぎますが、続編おめでとうございます!出口ゼロ、面白いですよね〜!これからも、更新がんばってください!応援してます! (2015年9月15日 0時) (レス) id: ad2551042f (このIDを非表示/違反報告)
遊鬼@人生失望者(プロフ) - 続編おめでとうございます!これからも更新楽しみにしています! (2015年8月11日 5時) (レス) id: 3fb8ce581c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AYU・青峰ガロlove | 作成日時:2015年8月10日 19時