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瑠姫「この後が？、カフェだ」
セイラ「美味しいスイーツ食べれるんだよ！」
皆で話してると、1人のメンバーが動き出した。
日菜「あのー、ツーショット行っていいですか？」
─
Niki「日菜ちゃんだ」
鷲尾「誰誘うんですかね？、瑠姫君かな」
─
日菜「翔也君、2人で話したいですっ」
翔也「え、あ僕？、はい」
─
鷲尾「へー翔也君に行ったんだ〜」
─
瑠姫「じゃー俺、Aちゃん行こう」
A『びっくりした (笑)、はい！』
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日菜 × 翔也
日菜「…緊張する 」
翔也「びっくりした (笑)」
日菜「ごめんね、急に誘って」
翔也「とんでもない。嬉しいですよ」
日菜「(笑)、ずっと喋りたいなって思ってて」
翔也「あぁ」
日菜「昨日、海で瑠姫君も3人で少ししか話せなかったから、…2人で話したくて誘いました (笑)」
翔也「ありがとうございます」
日菜「翔也君、第一印象誰かいた？、聞きたいなって思って」
翔也「あー第一印象、ん〜1人いたよ」
日菜「1人か、そっか。その人から変わったりした？」
翔也「変わっ、たかな。うん、今は別の人になった」
─
Niki「それってAちゃんですかね？」
井上「そうやな。昨日のツーショットでAが1番気になるって言うてたもんな」
鷲尾「いや、でもあれですよ。確か翔也君の第一印象は日菜ちゃんでしたよ (笑)」
井上「あっじゃぁ今話して、変わる可能性あるなぁ」
─
日菜「候補っていうか、…その中に、私は入れる？かな？(笑)」
翔也「あ、日菜ちゃんが？」
日菜「うん、私は第一印象で2人いたんだけど、1人が翔也君で」
翔也「うん」
日菜「なんか、まだたくさん話せてないから私の事知らないだろうし、私も翔也君のことをもっと知りたいから」
翔也「うん」
日菜「そう (笑)、正直なんとなくだけど翔也君が今誰気になってるか、予想ついてて…(笑)」
翔也「えっあ、そうなの？」
日菜「うん、だけど！もっと誘って翔也君との時間作れたらなって思っているから、私のことも考えて欲しいなって、思ってます！」
翔也「分かった。考えます、ありがとう誘ってくれて」
日菜「ありがとう！」
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翔也「ツーショット嬉しかったです。初めて誘われました。第一印象で僕日菜ちゃんだったので話せて嬉しいんですけど、…まだAちゃんの方が大きいですね。まぁでも、日菜ちゃんとは話したばかりなので、ちゃんと考えていきたいなと思います」
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李利(プロフ) - ?さん» コメントありがとうございます。新今日好きの方も編集して公開再開致しますので、もう暫くお待ちいただければと思います！ (3月3日 1時) (
レス) id: debf4ab80f (このIDを非表示/違反報告)
?(プロフ) - コメント失礼します！本当にこのお話が好きになり、作者様の他の作品の「新今日、好きになりました」のパスワードを教えていただきたいと思っています！ご返信お待ちしております！ (3月2日 14時) (レス) id: dd38e574bc (このIDを非表示/違反報告)
みい - コメント失礼します続きが見たいのでよろしけばパスワードをいただきたいですご返信お待ちしております (3月2日 13時) (レス) id: 2b3d5b03aa (このIDを非表示/違反報告)
みぃ - コメント失礼します (3月2日 13時) (レス) id: 2b3d5b03aa (このIDを非表示/違反報告)
れんな(プロフ) - コメント失礼します！続きがとっても気になります！よろしければ続編のパスワード教えていただきたいです🙇🏻♀️ご返信お待ちしております。 (2月25日 12時) (レス) id: 7bb3e9b47d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：李利
| 作成日時：2020年5月8日 21時
