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神山 「…あぁっ。やめっ、流星っ」
最初から手加減なんかしぃひん。実はこのあとこの三人でロケあんねん(笑)
やからちょっと急ぎめ。急に入ってん。優しくする予定やってんけどごめんな？
藤井 「もっと…エエで?」
神山 「…んっ…やっ…しげ…」
藤井 「しげ…しげやったらこんな強ないやろ」
神山 「…うん…」
それからホンマに二人とも果てんくて時間に焦っとったけど何とか間に合った。
小瀧 「シャワー浴びてき?遅れたら一応ちょっとは言い訳しとくから。俺先行くわ。」
藤井 「おん、じゃあ神ちゃんはよ。」
神山 「待ってや…!」
めっちゃ急いでる神ちゃんも天使っす！(笑)
超急いで何とか撮影には間に合った。
神山 「この三人って何のコンビでしょうね？」
藤井 「えっ…と…」
ヤバイ、さっきの三人しか思い浮かばん…何や…えっ？
小瀧 「分かんないッス!」
神山 「考えてくれます？(笑)」
さっきまでコイツ俺の下で鳴いとってんで？考えれへんわ。
藤井 「下の三人」
神山 「お兄ちゃん組ならぬ弟組ですか？違いますっ」
藤井 「え、いやある意味正解やんな？」
小瀧 「意味的には合っとるよな(笑)」
神山 「エヘヘ？ 違うって。答えとちゃうもん」
藤井 「意味は合っとるやん」
神山 「えー？…はい、じゃあ！俺ら三人でやっていきまーす！」
藤井 「え、ちょ正解何なん?」
神山 「知らん！俺が今考えたやつやもん。」
小瀧 「はぁ?」
それでカットがかかって、神ちゃんは崩れ落ちた。あんなに笑っとったのに。
神山 「ッ痛…」
藤井 「ごめん(笑)」
神山 「何で歩きながらなんよ…痛い、もう無理、立てへん…」
小瀧 「神ちゃんプロ意識高いんやから大丈夫や。」
その言葉通りカメラが回ると笑った。
神山 「…ﾌﾟｯ. えっと…、流星さん、最近楽しかったことなんですか…」
藤井 「えぇ?…神ちゃん分かっとるやろ…」
神山 「…うん。楽しかったなぁ…(笑)」
あ、楽しかったんや。じゃあよかった。
藤井 「さっきですね。神ちゃんとね、ちょっとしたゲーム的なのしてて」
神山 「ちょっと俺めっちゃ身体中痛いねんけどな。」
藤井 「負けたら殴られるやつで(笑)」
待って、なかなかカオスなゲーム出来上がったで(笑)
そんなゲームよりもカオスな事したお前が何言うてんねや。END
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クマ(プロフ) - のんびり待ちますので大丈夫です。 (2017年7月24日 13時) (
レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - リクエストありがとうございます！何かちょっと今何も浮かばないんで更新遅れるかもしれないです。 (2017年7月24日 8時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
クマ(プロフ) - リクエスト失礼します。青、桃×橙で裏あり、お仕置きで玩具ありをお願いします。 (2017年7月24日 5時) (レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - 分かりました！ (2017年7月20日 23時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
しげ - リクエス失礼します。All×赤で裏ありでお願いします。 (2017年7月20日 23時) (レス) id: eca7c83762 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuri | 作成日時：2017年7月18日 18時
