2 ページ6
青side
なかなか天使やわ。
俺が手の力抜いたらすぐ倒れこんだ。玩具はまだ入っとんねんけど。
神山 「…んっ…」
時々ピクンッてなんの超可愛い(笑)
神山 「…望…っ」
小瀧 「流星とこれ、どっちが好きなんよ?」
ヤバイ、天使に天使が攻めとる(笑)
神山 「流星…っ。やから…やめて望…!」
小瀧 「…良い?」
こういうのには慣れてへん望は俺の意見を聞いてから行動する。
藤井 「良いよ、じゃあ神ちゃん。俺が神ちゃんのこと気持ちよくさせんな。それで良い?」
神山 「…うん…」
ヤバイ天使!玩具で汗かいてんのもヤバイねんけど。
藤井 「…じゃあ希望制でいこかな。何してほしい?」
神山 「え…」
これでおねだりの仕方覚え。しげやったら一瞬で認めるわ。神ちゃんがおねだりすれば。
神山 「…何て言うん?」
藤井 「知らんよ?やってほしいこと言いな。」
神山 「…俺のこと、攻めて…?」
下手すぎ(笑) めっちゃ可愛いやん。
藤井 「…まぁ、エエよ。どこ攻めてほしい?」
神山 「…ん、耳」
え、耳?耳弱いん?めっちゃ意外。
神山 「…んぅっ。…あっ…流星……うまい…っ。」
藤井 「ありがと」
神山 「ひゃっ!?」
藤井 「あぁ、ごめん息かかった。」
神山 「うぅん…」
ってかこれ受け入れとる時点で神ちゃん危ないよな(笑)
小瀧 「…神ちゃん、何でこんな大っきいん?」
神山 「えっ、…ん…やっ、えと…」
小瀧 「なぁ…?」
そう言って、揺すっとる。望もなかなか上手いな(笑)
神山 「やぁっ。んっ…無理…やだっ…や……んっ…」
小瀧 「神ちゃん??」
神山 「…っん…ん…やめ…て…ん、無理ぃ」
そうなってきたらぎゅっと握った。望攻めんの初めてやんな?
神山 「…あぁ…っ。」
俺は耳から胸に変わって、そっちを攻めとった。
神山 「…んっ…やめて…っ、無理…やだっ」
神ちゃん同じことしか言わん(笑)
藤井 「そろそろ良いんちゃう?ベッドに投げて?」
小瀧 「んしょっ」
神山 「やっ。」
藤井 「よっしゃ、最高やなぁ…?本番やで」
神山 「…うん…」
キスから始めていく。
神山 「…ん…」
藤井 「大丈夫…?体力」
神山 「うん…」
無理でも良かったのに(笑) 素直すぎやろ。
藤井 「大丈夫なん?じゃあまだまだ行けんな?覚悟しぃや?」
63人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
クマ(プロフ) - のんびり待ちますので大丈夫です。 (2017年7月24日 13時) (レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - リクエストありがとうございます!何かちょっと今何も浮かばないんで更新遅れるかもしれないです。 (2017年7月24日 8時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
クマ(プロフ) - リクエスト失礼します。青、桃×橙で裏あり、お仕置きで玩具ありをお願いします。 (2017年7月24日 5時) (レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - 分かりました! (2017年7月20日 23時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
しげ - リクエス失礼します。All×赤で裏ありでお願いします。 (2017年7月20日 23時) (レス) id: eca7c83762 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Yuri | 作成日時:2017年7月18日 18時