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重岡 「…はぁっ…やんっ…も、無理やめて…」
中間 「やめへん。」
そう言い、大毅にキスする。
重岡 「ん…んっ…んんっ」
口塞いどるから息できんくて苦しそう。やけどそれも可愛いって。俺はおかしなった。
重岡 「んっ…」
さすがに苦しそうやから口を離したった。やけどそれと同じくらいに下も攻める。
中間 「…うわ…スゴいな、大毅」
重岡 「やめて…言わんとって…んっ…」
中間 「めっちゃ感じるやん。」
重岡 「んっ…ハァッ…やや…んっ…」
大毅のは少しずつ成長して、良いくらいになった。
中間 「…そろそろ欲しいんちゃう？」
重岡 「…ください…っ」
中間 「偉くなったやん、おねだりできんねや?」
重岡 「ひゃぁっ…んっ…じゅんっ…ちょ、ま…激しっ…」
何かめっちゃご褒美あげたくてな(笑)
中間 「…大丈夫…?」
重岡 「…激しいって…」
中間 「ごめん、あともうちょっとだけおねがいな」
そう言い、ラストスパートをかけた。
重岡 「やっ…んっ…無理っ……待って…やぁぁっ」
中間 「…じゃ、終わろか」
重岡 「ハァッ…」
まだまだ慣れてへんしげは、しばらく放心状態やった。
俺が全部片付け終わったぐらいに意識が戻った。
重岡 「…ヤバイ、めっちゃ疲れた…」
中間 「これがホンマもんやで。皆こんぐらいしとるやろ。」
重岡 「まじで…?じゅん怖かってんけど…」
中間 「結構頑張ったからな」
普段受けやから、攻めんのはしんどかった。
翌日、『昨日はお疲れさま。実は俺朝イチから仕事あって行ってくるわ。
お互い腰には気を付けようね』って。
そうやと思っててん。昨日その話終わってから「大毅朝なんか無かった？」って思って。
かなりの負担になるやろな、ごめん大毅。
その優しさ、気遣いはいらんで…しんどなんねんから…。
そういうところも大好きやで。 END
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クマ(プロフ) - のんびり待ちますので大丈夫です。 (2017年7月24日 13時) (
レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - リクエストありがとうございます！何かちょっと今何も浮かばないんで更新遅れるかもしれないです。 (2017年7月24日 8時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
クマ(プロフ) - リクエスト失礼します。青、桃×橙で裏あり、お仕置きで玩具ありをお願いします。 (2017年7月24日 5時) (レス) id: bd53a1c5ea (このIDを非表示/違反報告)
夕梨菜(プロフ) - 分かりました！ (2017年7月20日 23時) (レス) id: 360dd1197c (このIDを非表示/違反報告)
しげ - リクエス失礼します。All×赤で裏ありでお願いします。 (2017年7月20日 23時) (レス) id: eca7c83762 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Yuri | 作成日時：2017年7月18日 18時
