【鬼滅の刃】転生したらめちゃくちゃ愛されて超絶ベタベタな件について・弐

星赤感謝 ページ23

ギャアーーー！！！テストから帰ってきたら星がーーー！！！赤いーーーーー！！！！！

もうリアルに「ﾋｪｯ」って声出ました。こんな声いつ出るねんボケって思ってましたがマジで出ました。ｽｯｹﾞ！(？)

ほんとうにありがとうございます( ; ; )
これからもよろしくお願いします(◡̈)/


･


炭治郎達は ついて行く と言い張っていたけれど、任務疲れもあるだろうし何せ怪我が酷いからそのまま藤の花の家紋で休んでいて欲しいと言った。すんなり聞き入れた。((



本部へ着くと、もうすでに御館様がお見えになっていた。



産屋敷「来たね。」


実弥による御館様への挨拶の後、鳳条をどうするかと実弥は御館様に聞いた。


産屋敷「Aからの文を見たから大体今の状況の把握はできているよ。……悪鬼滅殺だからね。それは曲げられない。やはり…鬼の隊士は許せたものじゃない。禰豆子は別だ」


不死川「…仰る通りで御座います」



『御館様、少しの無礼失礼致します。

鳳条さん。あなた…今までどうやって過ごしてきたの？日に当たったら死ぬのに』


今は運良く雲で日が隠れている。しかも天気も悪い。



鳳条「…夜明けから日が沈むまでの間は、ずっと日の当たらないような所にいたわ。要は家に」


産屋敷「なるほど。それでは…最終選別のことはどう説明してくれるのかな？」




不死川「…！そうか、選別は七日後の夜明けと共に終わる…」


産屋敷「そういうことだ。」


鳳条「誰よりもいち早く山を降ったのよ。日が出る前にね。」


『なるほどねぇ。』



産屋敷「それならば納得が行くね。」


御館様は、鳳条の処罰をどうするんだろうか。

パッパ、、、、、→←怖いねェ。騙された人達が可哀想だ

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