【鬼滅の刃】転生したらめちゃくちゃ愛される件について

スゲーーーーー！ ページ5

私は巫女服(なんで？って思ったら設定見てきてな。(メタい)


「どうしようか。…んー、まず全集中の呼吸を教えよう。それから俺の呼吸を教える！」




『おけち』



まぁ大体分かるかもしれない。



とにかく肺を大きくする。血を巡らせろ。息をもっと吸え！！！！！



『シィイ………』




持たされていた木刀をぶん！と振ってみると、目の前にあった木が倒れちった。やば、すごくね？




「マジやば。凄いわ。次行くわよ！次は呼吸！アタシはね、どの呼吸からも派生させてないのヨ！

それが、"天の呼吸"よ！！！！」



『オカマ口調やめてツボに入るからｗｗｗｗｗｗｗｗ


はぁ、てか天の呼吸って夢小説でいっぱいあるよね。めっちゃかっこいいから好きだわーーーパッパサイコーー！！！！どんなんなの！』




個人的に 天の呼吸とか藤の呼吸とかすき。あと色の呼吸とか。ちょっと特殊なのが好きなんだよねえ



「だろ！聞いて驚けA、これ俺の我流で生み出したんだ。まあそんなことはさておき。熱く語るから覚悟しろよ！

えーとまず！天の呼吸は壱から拾までの呼吸がある。全部の型の名前は天気や自然を元に編み出した。めちゃくちゃかっこいいんだぞ。

例とするなら応用の壱ノ型かな。やってみせるから見てろ。」



と言って、オトンは木刀を構えた。



「天の呼吸 壱ノ型… 霜枯れ」





……







待って？？？？？？？？？？



『待ってオトン…地面…抉れたよ…えぐいな、すごい！！！！！！！』



「はっはー！凄いだろ！Aは…そうだな、あとは筋肉をある程度つけよう。女の子だからムキムキじゃなくて大丈夫だ。程よくついているのが一番いい！

とりあえず今日はここまで。常中を今夜練習しよう。あと二人に色々話さないとな！」



『おっけー。素振りもした方がいいよね？てか笑顔眩しい！！』


「うん、素振りも頼む。神在家は皆最高なんだ覚えておけ！」



『あっはぁ最高かな！？！？！？！？』

素振りしよ〜ね〜→←もはや漫才だよね

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