【鬼滅の刃】転生したらめちゃくちゃ愛される件について

やばすぎワロタ ページ27

『さぁ愚かな者よ。Aを傷付けた罰として地獄へ送ってあげましょう。遠慮は要りませぬ。さあさあこちらへ』



童磨「俺は地獄には行かないよ！人は死んだら無になるのさ！」



『…まだそのような古い考えをお持ちなのですね…。




愚か！！！貴様の様な屑は地獄行きだと知らぬのか！！笑止千万！！！！

貴様は人間を殺した。何百人も何千人も！！これは許されることではないぞ、鬼よ！


閻魔大王様が居られる地獄へ貴様は逝くのだ。二度と産まれてくるんじゃないこの下衆が！！』



わービックリしたんだがー！？てかかっこいいよ月読命様！！！！なに！？死ぬほどカッチョイイ！！！！



でも月読命様！！ここで童磨に死なれたら困りまする！！

原作はぶっ壊すつもりだけど、ぶっ壊しすぎたらダメなんだ…！





童磨「(ビクッ

……あは、は…」


『おや、A。そうなのですね。すみません、つい頭に血が昇ってしまいました。

…まぁ、可愛いAの言うことですから今回は"少々"の罰を与えるということにします。』


童磨「少々…？」




かなりやばそうだけど？☆←






『ふふ、神様基準ですからね、悪しからず。』



そう言って月読命様は童磨にどえらいほどの雷を落とした。ただ周りには被害が出ないようにしていた。音もなかったすごい。見た目はズギャァン！！！！って感じだったけどな？？？？？



童磨「ガア、ア…」



『阿呆の鬼舞辻にでも爛れて使えない皮膚を治してもらえば良いです。あら、もうすぐ日が照りますよ？』



月読命様がそう言った途端、童磨は べべん という音と共に消えた。


鳴女か。


『てか月読命様すごっ。え、凄っ。え？凄っ』




【ふふ、ありがとうA。】


『え？……元に戻ってるぅ！！！！』


ちなみに月読命様は女の人です。絶対ふつくしい。




【すみません勝手に。と言うか、もう戻られるのよね？うーん…一応生かしましたがこれはねぇ…夜明けまで耐えたけど重傷を与えたし重傷を負った、ということにしようか。

A、かなり傷が治ってるわね。痛いけど重傷を与えていいかしら？でないと産屋敷や他の隊員が不審に思います】




『ふぇえ…わかりましたあ…』




【わかりました。では早速！】




ズギャァン！！！！



『はっや…仕事早…痛……』



【おぉ、いい感じに破れたわね隊服！ふふ…あっ！ごめんなさい、でも仕方がなくって…】



破れたって言った？？？？？いい感じにってなに！！！！！？？

まぢすごいよ神って→←すごいすごーい(^^)

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