ら ん ぺ な 日 常

みとめない ページ32

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陣「かんぱ〜い！」









そう言ってはじまった親睦会は、






未成年者が多いからほとんどがジュース









話したこと無かったかみけんさんとかと仲良くなる中





どうしても、北人さん、壱馬さん、慎くんとは話せない。






というか、避けられてる、？









そう思ってた束の間、









壱馬さんにこう言われた









壱「俺も、北人も認めんで。俺たちは、オーディションで勝ち抜いてきたのに、。どうせ、臣さんのコネやろ？」



『いやっ、そんなことっ』



樹「壱馬さん、Aはそんな事ないです。レッスンとかしたら、すぐ分かりますよ。」



浦「これ以上は、言わないで欲しい、っす」



壱「あっ、そ」









そう言って壱馬さんはみんなのとこに戻ってく









『いっちゃ、ん、しょへ、くん』



浦「ほら！樹！思ってる事言ってやりなよ。お前が言った方が嬉しいから！」









樹「、なんつーか、。PG生の頃からお前が人一倍努力してたのは、分かってる、から、壱馬さんとかに認めんとか言われても、俺らは味方だから。信じて」









そう言ってくれるいっちゃんの瞳はまっすぐ私を捉えていて







すごく嬉しかった









『いっちゃ、ありがt「俺らもだよ〜〜！！」ぴでくん、龍くん、』









この人達のおかげで頑張れそう









『みんなっ、ありがと。がんばるよ』









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過去編あと2.3話くらいでおわります〜！！

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