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智side
准「バンビちゃん元気だった〜？」
翔「ﾐｬ-」
「じゅんー、コーヒーブラックでいい？」
潤「ﾐｬ-?」
准「ふははっ！じゅんが反応したよ(笑)そっかぁ！お前もじゅんだもんなぁ！」
「ははっ(笑)じゃあ、岡田！ブラックでいい？」
准「うん」
昔の癖で岡田のこと「じゅん」って呼んじゃうんだよなぁ
「はい。コーヒー」
准「お、さんきゅ。」
「ごめんね。じゅん。」
潤「ﾐｬ-」
じゅんの頭を撫でた。
准「どうなの？最近」
「え？まぁ。忙しいよ」
准「良かったじゃん。」
「うん。」
翔「ﾐｬ-」
岡田に抱かれていたしょーちゃんが岡田の腕をするりと抜けて僕の所へ。
「しょーちゃんどーした？」
しょーちゃんはおすわりをしてつぶらな瞳で僕を見つめてくる。
「ここくる？」
こたつから少しだけ足を出して指をさした。
翔「ﾐｬ-」
僕の膝にゆっくりと登って丸くなった。
ふと岡田の方を見ればなんか寂しそう(笑)
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櫻心(プロフ) - しおりさん» ありがとうございます！ (2017年12月12日 6時) (
レス) id: 739ddc4b8c (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - こんばんは^_^ すごく暖かいお話ですごく良かったです^_^ (2017年12月12日 3時) (レス) id: 5c5b678be2 (このIDを非表示/違反報告)
櫻心(プロフ) - hrznnkさん» ありがとうございます！続編はなかなか更新ができませんが…リスエストがあったら気軽に声かけてください！ (2017年5月7日 19時) (レス) id: 739ddc4b8c (このIDを非表示/違反報告)
hrznnk - 面白かったので高評価させていただきました！続編見に行ってきます！ (2017年5月7日 15時) (レス) id: 92ccd369f0 (このIDを非表示/違反報告)
櫻心(プロフ) - ありがとうございます！！ (2017年2月3日 17時) (レス) id: 739ddc4b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻心 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/uphp/novel/maron0824
作成日時：2017年1月29日 17時
