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#4 ページ4

*ASide*



悠岐の熱いのが私の奥を貫く


いつもと違う痺れに自然に体か動いた


「うわぁ ちょっA マジヤバ
すげーイイ Aん中」


『悠岐っ…もうだめっ』


下から突き上げる腰でもうこれ以上はたえられなくなっていた

悠岐の胸に倒れこむと


「いいよいっちゃえ」


そう言って 悠岐は私の体と入れ替わるように
上になった



「これの方が奥まで入るやろ?」


私の脚を肩に乗せ腰を打ちつける


悠岐の呻くような声も愛おしい


『あぁ…ン 』

「A A 俺も」


私の中に初めて放たれた熱いもの




「ヤベっ まだ出とるのわかる?」

『うん熱い///』

「しばらくこうしてよーやA」


そう言って繋がったまま
悠岐は覆いかぶさって動かない


重くなってきたのに

大好きな彼の腕に抱かれて


『ゆうきが重いんだけど 幸せだなぁ』

「苦しいん?」

『す、少し』

直ぐに横になり腕枕される


満たされた延長で悠岐の脇に口づけると

ピクッと動いた


「やだぁ 悠岐まだいったばかりでくすぐったーーい」

『なんで女子みたいなんよ』

「Aのマネやし」

『ふ〜ん』


悠岐のこといじめたくなった私


彼の体に唇を這わせる


「ちょ・・・あっ」





まだまだ 柳田悠岐を独占中








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エリン(プロフ) - 雅さん» ありがとうございます、これからもキュンキュンしてもらえるお話が書けたらいいなと思います (2020年12月2日 23時) (レス) id: 6467547891 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 柳田選手大好きです!キュンキュンしました! (2020年12月1日 6時) (レス) id: 7007161c36 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:エリン | 作成日時:2019年3月5日 21時

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