検索窓
今日:8 hit、昨日:1 hit、合計:3,138 hit

1話 ページ3

「あれ…ここどこ?」

目を覚ますと真っ白い空間にいた。
このシチュエーション,知ってる。
トリップ物でよくあるやつだよね。

?「正解!」
「白い服のイケメン…神様でしょ。」
神「またまた正解!Aちゃん,頭いいねえ。」

え,私トリップするの?どこに?

神「文ストの世界。異能の説明はポケットの
中ね!」

文スト⁉︎って,あの文スト⁉︎
私の立っていた所に黒い穴があく。
悲鳴をあげる暇もなく私はその穴に落ちていった。

2話→←プロローグ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- まり吉さん» ありがとうございます!コメント貰ったの初めてなので嬉しいです。こうした方がいいとかアドバイスがあれば教えて下さい! (2018年5月18日 10時) (レス) id: e1bf82577f (このIDを非表示/違反報告)
まり吉(プロフ) - めっちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってください! (2018年5月18日 7時) (レス) id: 51b9f66c6c (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2018年5月14日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。