せ い り ゃ く け っ こ ん Daiki.A

結婚 44 ページ44

私は覚悟を決めて大貴の方を見た。



大貴の目はとろ〜んとしていて今にも眠りそう




今ならいける？




よし、いける！！





「ん……んぅ、、んぁ。。」



溢れ出す声、私の理性を狂わす。





大貴の唇は柔らかくて、暖かくて気持ちよかった。




ずっとこのままでいたいけど、離れなきゃ




私が離れようとすると、



腕を握られて大貴が私を下にひっくり返してさっきとはまったく逆になってしまった。




「Aのもいいけど、やっぱりこっちの方がAは好きでしょ？」



そういって手を固定して、大貴は舌で色んなところを責めてきた、




「あ、大貴…。やめっ、」




「やめないよ？」





その一言だけでも、伝わってくる。




「お願いだから、、」






「な〜んてね！」



大貴がいっきに明るい表情に変わった




「嘘だよ、朝はきついよな〜。まぁ、するなら夜だな！」


そういって、私を起き上がらせた




「じゃあ、ご飯食べにいくか！」





「うん、！」






今までのは私をからかうための演技だったのかな？





本当だとしたら、私に気を使ってくれたのかな？








また、私は大貴に迷惑かけちゃってるじゃん、







もう迷惑はかけないって決めたのに









言葉だけは嫌だ。ちゃんと実行するんだ！






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じゅんらいです！！



やっとスマホが復活しました！


土曜日の夜にいきなり電源が入らなくなり、月曜日にスマホをかえてきてもらいました！！



テストが今週なので、土曜日まではできないかもです。。そのぶん、土曜日、日曜日更新頑張りますので、宜しくお願いします！！



評価、お気に入り、コメント宜しくお願いします！！！

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