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テヒョン「わかるでしょ〜?」
「ま、まあわかるっちゃわかるけど…//」
テヒョン「可愛がってあげる」
その言葉と同時に降ってくるキス
何度も角度を変えてしばらくすれば舌も入ってきて…
そのままわたしをゆっくり倒しシャツの中に手を入れてくる
下着の上からやんわりと揉まれる
「はっ、恥ずかしい//」
テヒョン「かわいいよ」
ホックをはずし直接触れられる
ゆっくりと見つめ合い、お互い惹きつけられるように深いキス
テヒョン「そろそろ下いい?」
「う、うん。でも恥ずかしい//」
テヒョン「優しくするから〜」
下着を下され触れてくるテヒョン
かと思ったら急に顔を埋めて舐めてくる
「まって、やだ//それはだめ…//あぁっ」
テヒョン「もっと声出して//」
「やっ、テヒョン…//」
テヒョン「もうムリ。//」
テヒョン「入れるよ?」
「うん…//」
テヒョン「もっと力抜いて」
「痛っい。」
テヒョン「んー。チューしよ」
急に舌を入れてきて力がどっと抜ける
テヒョン「よしおっけ!入った」
テヒョンはわたしの腰を両手で押さえてゆっくり動いてくる
「んっっ…あぁっ///」
テヒョン「やっばっい///」
動きはどんどん早くなっていく。
「やぁぁっんっ///」
テヒョン「イきそう?」
「う、うん//」
テヒョン「俺も…」
さらにテヒョンが激しく動き
わたしたちは同時に果てた
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気ままな猫丸@鷂の嫁(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい (2016年5月21日 15時) (レス) id: 9e77466786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁちゃ | 作成日時:2016年4月17日 20時