にじゅうよん！ ページ34
曲はどんどん伸びてる。
今はリビングに全員集合中。
こ｢ねえみんな｣
ころちゃんが口を開く。
り｢んー？｣
な｢なんや〜｣
こ｢僕らってしのと同居してる訳じゃん。｣
何いきなり…
る｢それがどうかしました？｣
こ｢しのの手料理食べた事無いなって｣
さ、ジ｢確かに！！｣
｢また面倒な事に…｣
る｢僕は食べましたよ！ねえりいぬ？｣
り｢おかゆ食べたね〜美味しかった〜｣
何…作れって流れでしょ…はぁぁめんッッどッッ
ジ｢なあ…あかん？｣
｢あかん｣
な｢頼むしの…｣
｢おけ｣
ジ｢何でぇぇ！？｣
なーくんはいい人だから(ｷﾘｯ)
さ｢わっつどぅーゆーうぉんつ？｣
｢なぜ英語！？あ、卵とケチャップと玉ねぎとピーマンと油と米ぷりーず｣
な｢全部あるよ！｣
｢うっしゃ作るぜ☆｣
しの以外｢うっしゃああああああああああああああああああああ！！！！！！！｣
うるさ。
しのちゃんの〜？さんぷんくっきんぐ〜〜☆
卵まぜまぜ☆
油しくお☆
米☆玉ねぎ切ったやつ☆ピーマン☆ぶちこむお☆
ケチャップまぜまぜ☆
卵ドーン☆
卵かぶせーのという作業を七回やるお☆面倒☆
３０分後
｢オムライスです。｣
さ｢うまそ…｣
り｢食べたい食べたい！｣
る｢半熟…ナイスです…｣
こ｢神ｨｨ⤴⤴｣
な｢料理上手いなぁ…｣
ジ｢ｶｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ｣(カメラ連写)
｢私もお腹空いたし食べよ！｣
〜飲食中〜
り｢美味しかったああ｣
る｢めっちゃ料理上手い！｣
な｢ありがとな〜｣
こ｢ウソだろうんま｣
さ｢もう一回食べたい！｣
ジ｢さすがやな｣
｢いや〜どもども…｣
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なんだこのほのぼのしたのは
新しい作品作ります。
こーくー不透明ーさんの小説、短編集です。
よろしくお願いしますm(__)m
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涼(プロフ) - ありがとうございます！頑張らせていただきます！o(^-^)o (2018年10月16日 7時) (
レス) id: d45c6939ca (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - 面白かったです！もっと読みたい！ (2018年10月16日 1時) (レス) id: bd24c1a849 (このIDを非表示/違反報告)
涼(プロフ) - 感想どしどしよろしくおなしゃああっす！！ (2018年10月11日 16時) (レス) id: d45c6939ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼 | 作成日時：2018年9月25日 13時
