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『あ〜〜〜、緊張する……！』
結局、やる内容は決めてないけど、マネヒョンに話して事務所の一角でやることだけは決まった
MG「お前って落ち着いてない時に日本語だよな笑」
「あ、、、そうなんですか、、？」
TH「俺、Aヒョンが日本語話してるの好きだよ｣
「うぅ………/////そ、そういうことは簡単に言っちゃダメなんだよ、！」
昨日話を聞いていたテヒョンが面白半分で一緒にいる、でもテヒョンはただ見ているだけで映らないらしい。なんとも異常な光景なんだろう、、、
「よし、、、やりますっ」
TH「いえーい(棒)」
2人に見守られながらひとりvliveがはじまった。
＿＿＿＿＿
side others
「えっと、、見えてますか……？ armyの皆さんも、そうじゃない方も、こんばんは……っ。」
頭の上にハテナが見える
【え？！Aくん？！？】
【尊死案件】
【まてまてまてまてまて(( 】
「わっ、、！数字がすごく増えた、、！まだ1分ぐらいしか経ってないのに、、！って、あ、、防弾少年団のAです……こんばんは」
【挨拶2回してるしwww】
【えちょと待って可愛すぎん？！】
【髪が赤いよね？！？】
「えっと、、きょうはひとりです……。なので、なにをしたらいいのか…………あ、今コメントで髪が赤くなってるってあったんですけど、、、僕、赤くなりました、！へへっ」
テレってしてるのがまた可愛い
【カッコよすぎて死ぬわwwww】
【以前のコミュ障っぷりがなくなった？？】
【語彙力www】
「赤くしたのは、コンセプトとかぜんぜん関係なくて、、、普通にしたかったからなんですけど……似合ってますか？」
サラサラな髪を触りながら上目遣い
きっと無自覚
なんてあざといんだろう
【似合ってる似合ってる！】
【前も良かったけど今のもイイ！】
【推しが赤にしてるから真似しないと←】
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作者名：ヨプ | 作成日時：2020年3月15日 9時
