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頑張ろうな ページ4
たぷオッパと知り合ったのはまだ私がYGの練習生だった頃。
中学校の時同級生だったジヨンに誘われて練習生になった。
オーディションに合格するなんて思ってもみなかったが。
ジヨン「頑張ろうな!A!」
「うん!」
ジヨンといつか絶対デビューするぞという約束を交わした。
ある日。
ピコン♪
ジヨンからだ。
『今日空いてる?飯食いに行かね?』
丁度空いてたしいいか。
『行く行く!』
『じゃ、7時に迎え行く。』
『ありがとー!』
慌てて洋服を選んで準備していたらもう6時50分。
やばば。
急いで家の外に出るとジヨンの車。
ジヨン「おそーーーーい!」
「ごめんごめーんw」
乗り込むともう1人乗っていた。
ジヨン「あっ、この人は俺の仲間でスンヒョンヒョン!で、彼女はA。」
「こんにちは。」
スンヒョン「こんにちは。」
おおお。
低音ボイス。
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作者名:くらっしゅ | 作成日時:2017年12月15日 22時