違うから ページ7
ヨンベ「やっと来たー、ってA?!」
ヨンベと会うのは久しぶり。
ジヨン「あ、言ってなかったっけ?Aもオーディション合格して...」
ヨンベ「はあああああああああ?!」
キーーン
ジヨン「だーっ...」
テソン「う...」
「あぁ...」
たぷ「...」
耳が...
ヨンベ「じゃあ明日から来るの?!」
ジヨン「え、前から居たけど。」
ヨンベ「なんで言わなかったんだよ!!!」
ジヨン「ごめんごめんw」
テソン「とりあえず頼みましょ。」
ジヨン「Aが頼んだやつ美味しそうだったな♪ひと口ちょーだいね♪」
「分かったよw」
テソン「あっ、Aさん?挨拶してなかったですねw」
「あああwえっとー、」
テソン「テソンです。呼び捨てでいいですよ。あっ、タメ口の方がいいですよね?」
「あっ、はい!私はAですー、私も呼び捨てでいいですよー。」
ジヨン「なんでそんなにゆるゆるしてんのwww」
「私人見知りじゃんw」
ジヨン「そっかw」
店員「おまたせしましたー。」
ジヨン「おっ、きたきた。」
「ヨンベ、ヨンベ、醤油とってー。」
ヨンベ「ほい。」
「ありがと!」
ジヨン「Aー。ちょーだい!」
「あぁ。どれ?」
ジヨン「これ。あーー。」
「食べさせろって?w」
ジヨン「あーー。」
食べさせると
ジヨン「おぉー♡おいしい♡」
と、ご満足そう。
ヨンベ「あれ、Aとそんな関係だっけ?w」
「いや違(ジヨン)「そうだよー♡」
「違うから!」
ヨンベ「はははっwww」
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作者名:くらっしゅ | 作成日時:2017年12月15日 22時