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GD ページ43
あーwww
みーちゃったーみーちゃったーwww
Aは顔を真っ赤にして追いかけてきた。
だけど最初に捕まったのはスンリ。
Aはスンリを倒して乗っかった。
スンリ「ちょwAww」
「え?何?」
スンリ「お...おww」
「重いって?」
殺されるぞwww
スンリ「いだだだだだだだだww」
頭のゴリゴリは痛いw
ん?
ギロっとこっちを睨んだA。
まさか。
GD「お、俺はやめろよw」
はぁ。とAはため息をつくと
スンリ「やめいwwwああああああああw」
スンリをまた攻撃。
怖いわwww
スンリ「ままま、参ったw」
Aはムクっと立ち上がって
「こう見えても護身術してました〜w」
GD「え、そうなの!」
「嘘だよwww」
スンリ「えぇwめっちゃ強かったしww」
「まじw」
良かった。俺はされなくてw
ｶﾞﾁｬ
GD「あはぁ。タッピョン。」
T.O.P「おいスンリ、何床に寝転んでんだよ。」
スンリ「ん?あぁwさっきAに...ｯ!」
俺はスンリの口を抑えた。
おいおいwそれ以上言ったら大変だぞw
T.O.P「Aになんだ?」
GD「んーいやーえーwAの足に引っかかってスンリがコケたんだよw」
T.O.P「ふーん。」
といいつつもAをみつめた。
「そうそうそうwあはは。」
信頼してねーじゃねーかよw
T.O.P「はぁ。もう、寝よう。」
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作者名：くらっしゅ | 作成日時：2017年11月13日 22時
