今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:6,658 hit
小｜中｜大
GD ページ36
よくやったねタッピョンw
一目惚れだったなんてwww
告白に答えたAが可愛かったw
あ、
こんな風に思っちゃダメだねw
お幸せに。
スンリ「えっ、じゃー、タッピョン!ファーストキスは?www」
T.O.P「は?」
「えっ。」
何を言い出すんだこいつw
でも面白いww
GD「しちゃえよ〜www」
スンリ「どこでもいいからさぁ〜www」
タッピョンに何考えてんだと殴られたスンリ。
スンリ「酷い!!!タッピョン!!!お詫びにファーストキスしてよね!」
急におネエモードwww
T.O.P「えぇ...。Aは?」
GD「タッピョンやる気なのねwwww」
ついでに俺も軽く殴られたw
「わ、私?私は...いいけどｯ!?」
タッピョンはAの唇にキスをすると
T.O.P「これでいいんだろ?」
照れながら言ってた。w
スンリ「ファーストキス激写!!!w」
スンリはスマホを構えてたw
T.O.P「おい。」
タッピョンとスンリがじゃれ合う中
GD「タッピョンのこと、いつから好きだったの?ww」
聞いてみた。
「私も...一目惚れだったのかもしれない。」
遠いところを見るような目で話してた。
GD「そうなのw」
「うん。」
横顔も綺麗だ。
「最初はお客さん、って感じだったんだけどねw」
GD「へぇw」
スンリ「あぁ〜!!!Aが早速浮気!!!」
「えっ、いやっ、ちょ」
GD「違うよ〜wただ、タッピョンのどこが好き?ってねwwww」
「はははは...w」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くらっしゅ | 作成日時：2017年11月13日 22時
