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スンリ ページ33
Aが寄っかかってくる。
スンリ「ダメだろwAにはタッピョンがいるでしょ!ほら、たってたってw」
GD「そうだよwタッピョンの嫉妬凄いぞ〜?w」
ヒョンは俺にむいてニヤリとした。
スンリ「なんですかヒョンw」
GD「なにも〜?w」
スンリ「あ、タッピョン。」
T.O.P「遅くなった。」
GD「ねー、今日タッピョンの家行っていーですか?w」
急にすぎるだろw
でも俺も行きたい。
スンリ「僕も行きたいです〜w」
T.O.P「俺は構わないけど、Aは?」
スンリ「A〜?タッピョンの家いく〜?」
「行く〜」
GD「よし決まりw」
俺たちはタッピョンの家へ向かった。
T.O.P「着いたぞ。」
ｶﾞﾁｬ
GDスンリ「「お邪魔しま〜す!!!」」
T.O.P「うるさい。Aも上がって、ほら。」
GD「タッピョンAには優しい-」
T.O.P「うるさい。」
タッピョンはAをソファーに座らせた。
スンリ「いやぁ。それにしても美術品だらけですよねぇw」
T.O.P「悪いかよ。」
スンリ「い、いや別にw」
おぉwびびったwww
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作者名：くらっしゅ | 作成日時：2017年11月13日 22時
