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超えるアバ ページ8
エ「二人がほんとに付き合ってる証拠」
ぼけーとえいちゃんを見るりく。
え。ちょ、待って。ちょ。え?笑
頭が錯乱する。予想の斜め上きた。
『でも喧嘩t』
リ「え、もしかしてドッキリ?」
エ「まぁ、出来ないんならそう言うことになるよね。」
ヤバイ。このまんまじゃばれてまう。
りくに視線を写すと頷いた。やるしかない。何年振りか。
覚悟決めてあぐらをかくこいつのほっぺにちゅうした。
リ「フw」
そ「ドッキリです!」
「「え」」
「「wwwwww」」
『えっ、ちょっと待って、ばれてたん?』
ツ「はい。笑」
「え、撮って」
そ「バッチリです。」
『うわーーーーーー!うっっっざ!!』
「おーーい笑。おい!ちょ待てよ!これめちゃくちゃ恥ずかしいんだけどw」
そ「真っ赤。www」
『ねー、もう
このあと一緒に帰って一緒にご飯食べんねんで?
ねーもー最悪www』
「「wwwwww」」
アバンティーズが
【ドッキリを懸けて二人はキスするのか!】
をアップロードしました。
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作者名:ra isおむ | 作成日時:2019年2月23日 19時