TRIBEの姫

自己紹介 Part2 ページ10

Aside

私がいたところから30分弱ぐらいの所にそのおうちはあった。

想像してたより大きくて、可愛いおうちだった

それよりもらんぺーじさんがまだ来てないみたい…
じぇねれーしょんずのみんなは仲良くしてくれてると思うけど
らんぺーじのみんなはわたしのことどう思ってるのかな…？
でも、初めて男の人であんなに一緒の空間にいることが出来たからすごく優しい人たちだとは思うけど…

そんなことを思っていると
がちゃ

RAMPAGE「失礼します！」

GENE「おー、やっと来た！」

亜嵐「俺たちは自己紹介終わってるから
RAMPAGEしたら？」

陣「あ、ありがとうございます。」

陣「じゃあ俺から…
俺はパフォーマーと、リーダーをしています。
なんか聞きたいことあったら何でもいいよ。」
じんくんは、皆をすごくまとめてくれそうな人

『はい…
じんくんですね。
よろしくお願いします。』

LIKIYA「俺はLIKIYAです。
僕ものRAMPAGのリーダーとパフォーマーをしています！
よろしく！」
LIKIYAくんは顔が外人さんみたい。
かっこいい。

『LIKIYAくん。
よろしくお願いします。』

RIKU「俺はRIKUです！
ボーカルやってます！」
RIKUくんはすごくいい声してる。
聞きやすい…

『RIKUくん…』

壱馬「俺は川村壱馬って言います！
ボーカルです！よろしくな！」

そんなキラキラな笑顔を見せてくれた人が
壱馬くん。

『壱馬くん。』

北人「俺は吉野北人って言います！
ボーカルやってます。」

またこちらも素敵な笑顔で…

『北人くん…ですか』

龍「……俺は龍っていいます…
よろしくおねがいします。
あ、パフォーマーです。」

なんだろう、こっち見てくれないし…
やっぱりわたしのことよく思っていないのかな
なんて思っていると

翔平「嫌われてるわけじゃないよ！
こいつシャイだから！笑笑」

『あ、そうなんですね…良かったです(*´∇｀*)
龍くん。よろしくお願いします！』

GENE【ずっきゅん♡】

RAMPAGE【ずっきゅん♡】

翔平「ちなみに俺は浦川翔平でっす！
みんなからはムードメーカーって言われてます！笑笑」
はやとくんみたい…
皆が好きなんだよ！

『凄いですね…
翔平くん。』

翔平「はい！」

でもすこーし多いかな…

玲於「長くない？
まだ終わんないの…？汗」

メンディ「まぁ、多いからね、人数が」

16人いるもんね…
今は9人目？
あと7人か…



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