TRIBEの姫

自己紹介 ページ8

車の席はこんな感じです！
後ろ
裕太｜龍友｜隼｜亜嵐
涼太｜A｜玲於
運転手 ｜ メンディー
前

涼太side

ちょーっと俺のside多くないっすか？汗
↑すんませんBy作者

まぁいいんけだど…

じゃんけんの結果、俺と玲於がAちゃんの隣になった。


隼「俺もAちゃんの隣がいい〜泣」

玲於「嘘泣きすんな豚」

涼太「玲於！言い過ぎ笑」

なんてことを行ってる間にもAちゃんは
俺の手を離さない。

なんという至福の時間…(*´﹀`*)

なーんて浸っているところに亜嵐くんが

亜嵐「俺たちの名前知らないよね？
自己紹介しよっか？」

『(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)』

なんや、ほんっま可愛いなぁ〜…

亜嵐「じゃあ俺は亜嵐！白濱亜嵐です！
GENERATIONSのリーダーで、なんて呼んでもいいよ？」

『あ、あらんくん。』

まじで、その声どっから出してんだよってくらい可愛い声。

亜嵐「じゃあ、次！」

隼「はい！じゃあ俺行きます！
小森隼です！毎日元気です！」

『フフッ…はやとくん…私、すきです。』

隼「え？(ずっきゅん♡)」

『むり、してないから…むりするひとはだめです。しぜんと、わらわかせてくれるような、
そんなはやとくんがAはすきです…』

龍友「ちょっ！ちょいまったー！俺も無理してへんで！毎日笑顔や！
俺は数原龍友！よろしくな！」

『よ、よろしくおねがいします。
りゅ、りゅーとくん』

裕太「俺は…」

『？？』

あ、まさか…
このパターンは…

裕太「宇宙人やで！」

あー、やっぱり？

『うちゅうじん、さんですか…
わたし、てれびでしかみたことありませんでした…がんばってください。
うちゅうじんさんってこんなかんじなんですね…』

亜嵐「あのぉ、ね？」

玲於「裕太くん、嘘教えちゃ駄目でしょ笑笑」

涼太「Aちゃん？この人宇宙人じゃないから！裕太くんって言うんだよ？」

『？？あ、違うんですね…
びっくりしました…
ゆうたくん。覚えておきます。』

あー面白い笑笑
意外と天然とか可愛すぎなんやけど…

玲於「俺は佐野玲於。」

相変わらずしょっぱいなー

涼太「玲於は塩って言われてるけどそんなことないからね？」

『うん。佐野玲於くん。
さっぱりしてるひと、すきです。』

玲於「おう///」
お？Aちゃんは玲於がお気に入りかな？

涼太「俺は片寄涼太。
龍友くんと少し名前が似てるけど気にしないでね」

『りょうたくん』

涼太「はい。そうです。」

『りょうたくん(*´∇｀*)』

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