TRIBEの姫

GENE高 ページ31

Aside

あれ？
スイカ割りってこうやるの？

他のみんなもそう思ってるみたいで

隼「ゴム…！」

亜嵐「中でしようよ。」


なんてみんなからはブーイング

それにしても涼太くん暑くないのかな…
オシャレだけど…

あ、ちなみに私は
赤のミニスカートに黒のTシャツ！

GENEのマネージャーさんセンスです！！

隼「よし、じゃあ始めますか！」


私は危ないので外野でみんなのことを見守ってまーす、
かき氷の所かららしいです！


〜飛ばします〜

やっとだ！
ちょっと恥ずかしいけど…

じぇねのみんなにはね、
ふ、ふぁん？って人達がいるらしいの、
その人達に認められるといいなぁー…

隼「じゃあ始める前に！
スペシャルゲストを！」

亜嵐「ゲスト…？」

隼「んー…ゲストって言うか…
もう家族だよね。」

涼太「うん。
もう妹みたいだもん。」

隼「よし！笑笑
じゃあ本人が出たくてうずうずしてるんで、
じゃあこっちおいで」

あー、きんちょうする！！

だけど行かなきゃ、

そう思ってカメラの前にたって

『Aです…』

メンディー「可愛い笑笑」

玲於「うるせーよ。」

隼「まぁまぁ、」

涼太「Aも俺らと一緒にかき氷食べるんでしょ？」

亜嵐「そうらしいね」


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そこから
みんなで順番に進んでいって終わった。

それにしても亜嵐くんのかき氷美味しくなかったなぁ…

でも玲於くんの作ったかき氷美味しかった！





でも、この楽しみの先には
悪いことが待っていたんだ…



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GENE高楽しみにしていた方すいません！
だいぶ更新に時間がかかってしまって
その上に内容も薄くてほんとにすいません！


これから先も頑張って更新していきますので
お気に入り、評価、コメントお願いします！

リクエストお待ちしてます！

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