イケメンお兄たち！

お正月8 ページ32

そのあと私が一口食べてみんなが食べ始めた

隼「うんめ〜！！！」

隼にぃは顔をクシャクシャにして美味しそうな顔をした

玲於「やばぁ」

玲於にぃはよほど美味しかったのかすごい顔してるし

彰吾「うん。うまい。」

彰吾くんはなんか納得してるし

翔平「う、うまい…？！
何だこの美味しさは…
いつものお肉が外で焼くだけでこんなに味が変わるのか？！」

翔平くんはびっくりしてるし

慧人「颯太おいしね！！」

颯太「美味しい！！！」

2人はラブラブだし…

とにかく、自由だ…

メンにぃと龍友にぃと裕太にぃと亜嵐にぃはお酒飲んで、パパとかママとか
璃ちゃんたちと盛り上がってるし…

一言で済ませると暇なの！！

なんて思ってると

涼太「暇そうだね笑笑」

涼太にぃは心が読めるの？！

大樹「マシュマロやく？」

『え、やく！！！』

涼太「取ってくるね」

『やったー！！』

その間向こうが凄いことになっていた……

翔平「うえっ！俺のさらにピーマン入れたやつだれ！」

彰吾「食べろ。」

翔平「はい。美味しく頂きます。」

隼「ほんと翔平って彰吾くんに頭上がんないよね笑笑」

翔平「まず！！！！
誰か水！！」

玲於「はい、翔平。」

翔平「ｺﾞｸｯ
はー。治った…」

翔平「んー？なんか体がグラグラなるぞぉ〜？」

玲於「うわまって、これ酒じゃん。」

隼「嘘でしょ…」

彰吾「ﾁｯ」

翔平「どこまでぇも駆け抜けようここにぃあるあめーじんぐでいとりっぷ〜！！
ゆめみてたぁ、とぅだしゃんでぇれぇら〜⤴ 」

彰吾「ウザイやつがもっとうざくなんじゃん。」

翔平「えぇ。。
俺はぁ、、、寝る。」

慧人「翔平くんて元気だね…！」

颯太「いや、お酒飲んでたからじゃないん？」

玲於「こいつはお酒飲んでもシラフと変わんないじゃん」

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(まじでくそ大変だった)
(おぼえてないでぇす。)
(お前ちょっとこっちこい)
(すいませんでした。)

彰吾/翔平
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未成年の飲酒は禁止です！( ᵕ_ᵕ̩̩ )

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