イケメンお兄たち！【2】 (ページ20)

今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:18,615 hit

ドッペルゲンガー？！ページ20

少し読みずらいかもしれません☺

涼太side

いつも通り授業を受けていた時だった

ガラガラ

女子「きゃ～！！♡」

何事かと思い後ろを見ると俺のそっくりさんが立っていた。

男子「どういうこと？涼太が2人？」

そのあとぞろぞろと入ってきた7人は俺らの兄弟にそっくりだった

大樹「えまって涼太そっくりじゃん！」

白濱亜嵐「え大樹？？」

大樹「あ！亜嵐にぃじゃん！」

亜嵐「亜嵐にぃ？？
えこの前一緒にインスタ撮ったじゃん俺の事忘れた？笑
ってかなんでいんの？」

大樹「えちょっと待って？
誰ですか？」

白濱亜嵐「あ～！この前の知らない人って言ったのまだ根に持ってんのか！！
しらはまあらんだよ！！」

大樹「えちょっと記憶にないんですけど。」

白濱亜嵐「はぁ…佐藤大樹さん。
もうそういうの辞めましょうよ。
これドッキリでしょ？」

大樹「あいや俺佐藤じゃなくて関口です。」

白濱亜嵐「……は？」

大樹「涼太と双子です。」

大樹が俺を引っ張ってじ、じぇねれーしょんず？？って言う人達の前に連れていった。

よく見てみるとみんな似てる…

数原龍友「涼太やん！！」

片寄涼太「え？ほんとにどういうこと？」

佐野玲於「めっちゃ似てんじゃん」

大樹「あ！！玲於だ！」

佐野玲於「え？」

涼太「やば！玲於そっくり！」

佐野玲於「いや俺が玲於ですけど」

キーンコーンカーンコーン

ちょうど絶妙な時間で終わりのチャイムがなったからその7人を連れてみんながいつも集まってるところに来てもらうことにした。

次数が…