ネタメモ 2

h×h 幽白 霊界案内人が時空の歪みで飛ばされる ページ15

アニメ勢ネタバレ注意
h×hと幽遊白書のクロスオーバー
霊界案内人夢主。なんとかなる精神で明るい。
コエンマからの指令で人間界に謎の時空の歪みを調査しているときにh×hの世界に飛ばされてしまった。戻る方法も見つからないため、とりあえずこの世界でも霊界案内人をやることに。霊界七つ道具のトランクにてコエンマと通信可能。ぼたんと仲がいい。

念は使えない。霊力で結界ははれるレベル。戦闘はなし。死んだ人にしか見えない。
h×hキャラが死んだときに霊界に案内する。
ウボォーギン
パクノダ
ネオン(?)
ポックルとポンズ
ネテロ
瀕死状態のゴン
シャルナークとコルトピ

霊界にて コエンマとぼたん
｢コエンマ様ー！Aが霊界に戻って来れないそうなんですよー！｣
｢なんじゃと？そんな連絡ワシはAに受けておらんが｣
｢コエンマ様！資料の下下！｣
｢うわ！あちち！熱くなっておる！｣
｢もう！Aどうなっちゃうんですか！｣

霊界にて 蔵馬とコエンマ
｢Aさんはどうやら魔界でも人間界でもない別次元の世界に飛ばされたようです｣
｢別次元じゃと！？｣
｢はい。Aさんのいる世界の公用語はどの資料を探しても見つかりませんでした｣
｢ワシはどうすればいいんじゃ。部下の1人を失踪させてしまった罪は｣
｢まだ連絡がとれている状態です。しかし、現状霊界の力を駆使してもAさん側の世界に穴を開ける手段がない。この先自然と歪みが出来るのを待つしかありませんね｣
｢蔵馬！いつになるか予想は出来るか？｣
｢残念ですが分かりません｣

その後あっさりと帰って来れることが判明。h×hの世界で死者が出て霊界に案内するとき、時空の歪みが現れる。

パクノダと霊界案内人
｢あなたは？｣
｢霊界案内人のAです｣
｢霊界案内人？｣
｢はい、もとい死神です！｣
｢嘘はついてないみたいだけど。私は死んだのよね？｣
｢はい。これから霊界に案内し閻魔大王の審判を受けてもらいます｣
｢よく分からないのだけど、みんな死んだらそうなのね｣
｢いや、この世界では最近できました！｣
｢、、、まあいいわ。よろしく｣
｢素敵なお墓ですね｣
｢あいつらが作ってくれたみたい｣
｢？｣
｢仲間がいたの。自分の命を犠牲にできるくらい大切な｣
｢そうなんですね。霊界に行く前に寄っていきますか？｣
｢いいわ。どこにいるのかも分からないし私の役目は果たせた。もう未練はないわ｣

｢さようなら、みんな｣

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