神山男子っ！［プロセカ］

先生！この人達おかしいです！ ページ7

遅刻しないいつもと同じように登校した。

類『Aくん。おはよう。』

『ピィ、なんでしょう神代先輩！』

神代先輩どこから出てきた？

類『おやおや。そんなに怖かったかい？』

いやいや、怖いですよ。

『いやぁ…？全然ですよ〜。』

早く学校行かないとまた遅刻するし！

類『角で寧々が待ってるよ。一緒に行こう。』

『あぁ、はい。』

まってまって？なんで寧々？

寧々『え？』

うん。なんで？

寧々『呼んでないんだけど…？』

類『まぁいいじゃないか。一緒に行こう。』

神代先輩怖i(((ゔぅん

類『あと、Aくん，僕のこと類って呼んでくれないかな？』

神代先輩どうした。
なぜ名前呼び？？
『神代先輩？壊れましたか？』

類『いや。本心を言っただけだけど。』

ならよかった。

『類先輩。これでいいですか？でも先輩に呼び捨ては良くないか，』

うーん、

『類くん先輩！これからこうやって呼びますね！』

類『フフフ。ありがとう。』

『そういえば寧々今日なんか呼んだ？神代＿類くん先輩が訳の分からない場所から出現してきて…』

カシャ…シャッ

寧々『呼んでない。特に予定なかったし。類が勝手に呼んだんじゃない？』

シャシャシャシャ…

へー。なんかさ、さっきからシャッター音みたいなの聞こえるんだけど。


後ろを振り向く。

『…は？』

天馬、類くん先輩と彰人、冬弥くんがこちらにカメラを向けている。

『何してんの？怖い怖い怖い。まさか寧々を…！寧々隠れて！』

寧々『あ…多分』

『やっぱ学校まで走ろ！』


ダーッシュ☆☆☆☆

司，類，彰人，冬弥『『『『後ろ姿も可愛い。』』』』


寧々『多分Aの事狙ってるんだと。』

『やばい！あの人達おかしい！せんせー！』

やっぱり警察？

それより僕のことを狙ってるだと？！

いや絶対寧々。可愛いもん。

女だけど付き合いたいレベル。うん。

+×+♡+×…
ちょっとほんっとに幻覚かと思った。
お気に入り登録者様増えすぎやん。

明日雪でも降るよ…。









多分。

授業中まで見てくる系？→←彰人の友達？　冬弥くんside

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