【HSJ】最年長のお姫さま

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中島カメラ｢きっげんわるっ笑｣


高木｢おはようおはよう、｣


中島カメラ｢あ、なんかこういう似合うね、かっこいいいわ、なんていうの、市松模様っていうの？｣


｢チェス盤みたいなものでしょ？笑｣


高木｢うん、｣


高木｢百合、おいで、｣


｢ん？｣


｢んわっ｣


後ろから抱きつかれました膝に私を乗せるのはやめようよはずかしい


｢なになに、どうしたの？｣


高木｢べつに、｣


｢でましたよ、裕翔以上の妖怪甘えたがり｣


｢ちょっとだけかわいいって思っちゃったよ｣


｢ぐえっー痛い、どうしたの、｣


さっきより強く抱きしめられて、お腹痛い、内蔵出る


｢妖怪甘えたがり〜｣


中島カメラ｢先生今日かわいい格好してるよね、｣


｢あらやだありがとう｣


中島カメラ｢こういうの見てると最年長だなって感じますよね｣


｢遠回しに普段は感じないって言うのやめない？？｣


高木｢んー...もう夏あっつい｣


｢じゃあ離せよ！！笑｣


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｢宇沙美仮面そーちゃく！｣


伊野尾｢似合ってるわね奥さん｣


伊野尾｢どうしよう私全然似合ってないんだけど｣


｢なんかちょっと面白いよね笑｣


｢かわいいかわいい｣


伊野尾｢それ本当に思ってる？？｣


｢思ってるよたぶん｣


伊野尾｢たぶん...笑｣


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伊野尾｢お前の仮面をかけて勝負だ｣


有岡｢負けないよ｣


｢なんか始まった笑｣


中島カメラ｢急に始まるんだよなこういうの笑｣


有岡｢君の仮面僕好みじゃないけど、勝負してやるよ｣


伊野尾｢リンゴ｣


有岡｢ゴリラ｣


中島・宇沙美｢ふふっ笑｣


伊野尾｢ラッパ｣


｢勝負しりとりかよ笑｣


有岡｢パリ｣


伊野尾｢リ...なかなかやるな。｣


｢よっわっ笑 ほかに色々あるでしょリ｣


伊野尾｢リス｣


中島カメラ｢お、｣


有岡｢スルメ｣


中島カメラ｢これポージング笑 ポージングやだ笑｣


伊野尾｢めざし｣


有岡｢なかなかやるな、しらす｣


伊野尾｢面白いじゃないか、スイカ｣


｢ねえこれいつまで続くの？笑｣


薮｢何見せられてるの？俺ら笑｣


｢わかんない笑｣


その後メンバーが増えたり、唯一の真面目どころだった薮さんがあっちに行ったりなど色々ありました。最終的に勝ったのはけーととかたぶん


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