【wrwrd!】我々学園のヒロイン達【学パロ】【募集企画本編】

30話《天宮 鈴》 ページ31

シャオちゃんが手を引いて走ってくれたおかげで時間以内には生徒会室に着いた
良かった
心で関心していると

ﾊﾞｧﾝ!!!

紫音「セーーーフｯｯｯ！！！！」

紫音ちゃんがドアを大きな音を出して入ってきた
その後にコネさんが入ってきた

kn「おい紫音！！お前置いていきやがったな！！」

相変わらずうるさいなぁw

紫音「シッマが遅いんが悪いんですぅ〜wwおめぇサッカー部のエースやろw私に負けててどないすんねんw」

kn「ｶﾞﾙﾙ٩(๑`^´๑)۶ﾙﾙﾙ」

sha「え？wシッマ、紫音なんかに負けたん？ww」

kn「喧しいわ！！」

紫音ちゃんとコネさんとシャオちゃんが言い合いをしていると
ゆっくり扉を開ける音が聞こえた。

ut「へ((´･ω･`へ;;)))ｿﾛｰﾘ...」

tn「大先生…？？(暗黒微笑)」

ut「ﾋｨｯ…ちゃ、ちゃちゃうんすよ！！(汗)」

tn「今日は何があろうと絶対遅れんなって言ったよなぁ！？」

ut「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」

大先生はトントンにケツしばきをされていた。
痛そうやなぁ
やっぱ一緒に行った方が良かったんかな？

鈴「いやぁ…懲りひんねぇ…w(苦笑)」

紫音「まぁw見てるこっちはおもろいからええけどねwww」

鈴「悪魔か…w」

紫音ちゃんと話してると
粛清が終わりみんなが落ち着いてきてからグルさんが言った

gr「全員、生徒会の挨拶の時に言う言葉はもう考えてきているな？」

os「勿論めぅ〜♪」

ni「まぁ、大体はな」

あぁ…挨拶かぁ
真面目の人は基本考えてるだろうなぁ

kn.sha.zm.ut「…(汗)」

コネさんとシャオちゃんとゾムと大先生は考えてきてなかったようだ
だからシャオちゃん、考えときなよって言ったのに…

sn「あ、もうすぐ朝会の時間だよ〜」

ペ神がそう言った。
私達は体育館へ向かった。

31話《嬉野　侑芽》→←29話《折原　海里》

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す