8話《大島蒼空》 ページ8
蒼空視点
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰ ｶﾁｯ
ふわぁ…眠っ。もう朝とか早すぎやろ
ブツブツ言いながら着替え始める
sr「あーあの女たらし起こしに行かないとな………めんど」
服を着替え終わり隣の部屋へ向かう
ドアの前に立ち一応ノックをする ｺﾝｺﾝ
sr「………こんなんじゃ起きないよなぁ」 ﾄﾞﾝｯ
ドアを蹴破り部屋に入る。すると案の定別途から転げ落ちている兄がいた
はぁ…なんでこんな寝相悪いんやろ
sr「クソ兄貴起きろまた遅刻するで」
ut「んー………あと五時間…むにゃむにゃ」
は？何馬鹿なこといっとんねん。あーもうこっちは朝飯も作らなあかんのに……
のんきに寝ている兄に苛つき大声で叫び、腹パンをする
sr「何馬鹿なこと言っとんねん！！この女たらしが！！！」ﾄﾞｺﾞｯ
ut「痛っ！！！お前何すんねん！？」
sr「ハア？クソ兄貴がいつまで立っても起きひんのが悪いんや！！」
ut「少しぐらい兄を敬えや！！」
はぁ…もう疲れたわ。クソ兄貴はほっといて飯作ろ
後ろから聞こえてくる声を無視し飯をつくる
sr「ふーできた」
ut「おー美味そうやんけ」
いつの間にか隣りにいる兄は放っておき飯を食べ始める
sr「いただきまーす」
「「もぐもぐ…」」
「「ご馳走様でしたー」」
食器を片付け玄関をでる。
しばらく進むと見慣れた人影が見えた。
ut「あ、シッマたちや！おーいシッマァ〜」
kn「おっ！大先生！今日も妹ちゃんと一緒け！」
lf「おはよーさん蒼空」
sr「おはよう零符」
ut「せやで〜w俺達は仲ええもんなぁ〜！」ｷﾞｭ
そう言って抱きついてくる兄に不機嫌そうな顔する
もう反論すんのも面倒臭くなってきたわ…
助けを求めようと零符を見ると涼杏と楽しげにしゃべっていた
邪魔すんのも悪いな。あっクソ兄貴やっと離してくれたわ
lf「なんか兄貴達盛り上がっとるし、先に行くか」
sz「そうやね」
sr「んじゃ先行こ」
そう言い三人共自分の兄を置いて学校へ向かった
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アキ(プロフ) - 皿さん» wwwマジかwwwwww (2020年6月28日 8時) (
レス) id: 80e65a7b01 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - アキさん» ごめん俺も忘れたし無くなった(） (2020年6月28日 6時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 皿さん» えー,,,,というかこの小説のパスワード忘れたし、無くなったからパスワード教えて() (2020年6月27日 11時) (レス) id: 80e65a7b01 (このIDを非表示/違反報告)
皿(プロフ) - アキさん» いや、神（二人）とカス（俺）やで？ (2020年6月14日 13時) (レス) id: 0a8b0a2b13 (このIDを非表示/違反報告)
アキ(プロフ) - 羣青さん» ゑ????いや、お二人と僕を比べたら神(お二方)とゴミ(僕)ですからね！？ (2020年6月14日 13時) (レス) id: 80e65a7b01 (このIDを非表示/違反報告)
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