ちょっと勘違いしてませんか？

突然失礼致します ページ12

こんにちは、作者のくにどら。と申します


完結とされている状態なのに作者の話をいれるのもどうなのか悩みましたが、本作にあるように「言葉にしなきゃだめだ」と思ったので、少し書かせていただきます



まずは、閲覧してくださった皆様、たくさんのお気に入りや星などありがとうございます！


私事ではありますが今日、つい先程卒業式がありまして、その準備やお別れ会などで携帯を見る時間がなかったので、朝通知に気付きました


無事に卒業できたことをご報告させていただきます


大学の前期試験前に思い付き、モヤモヤしたまま勉強するのも嫌だと思ったので、時間を取って書かせていただきました


時間をおいてこのようにたくさんの方々に見ていただいたことは正直驚いていますし、嬉しくもあります


この子(この作品)も幸せだと思います





さて、朝の時点で作品の評価やコメントなどを全て拝見させていただきました


見た中で私の考えを述べさせてください


私は皆様の言うような批判コメントについて、それをおっしゃる方々は「辛口コメントを言っていただける方」というふうに捉えています


暴言などがあればまた違いますが、今回はそういったものもないので、一つの意見と考えています


飴と鞭があるように、お褒めの言葉もあれば辛口コメントもあってそれはどちらも必要です



この作品を褒めていただけるのは素直に嬉しかったです


ただ、少し辛口なコメントに対しては皆様も批判的だとすぐに判断してしまうのではなく、一つの意見として捉えていただけると幸いです



たくさんのコメント、参考になりましたし嬉しかったです。ありがとうございました！



最初の場面、なるべく悪い印象にならないよう気を付けたつもりでしたが、(夢主に対し負の感情だけでなく、疑問などの感情を含ませるなど)文章不足で不快感を与えてしまったと思います


最後の展開はあるあるなもので飽きると感じたりするのも無理はないと読み返してみて思いました



このような点は私がもっと頑張らなければいけない点だと思います


不快感を感じた方は本当に申し訳ございません


自分の中でも、この言葉について夢主ちゃんの言及をいれたかったとか、名前しか出せなくて申し訳ないキャラもいるななど悔しい部分もいっぱいです



今連載中の作品やまたいつか新しい作品を作る時の参考にしていきたいです


長くなりましたが、今度こそ作者は出てこないようにします


ありがとうございました

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