2話 ページ3
シャンクス「野郎共、乾杯だ！ルフィの根性とおれ達の大いなる度に！！」
船員は皆、笑って、騒いでいる。
ルフィ「あーいたくなかった。」
シャンクス「うそつけ！！バカな事すんじぇねェ！！」
ルフィ「おれはケガだってぜんぜん怖くないんだ！！ 連れってってくよ、次の航海！！ おれだって海賊になりたいんだよ！！！」
シャンクス「お前なんかが海賊になれるか！！」
あ〜あ、また、やってるよ
マリア「そうだよ、ルフィ。 あまりシャンクスを困らせちゃダメだよ。」
ルフィ「マリア！いいじゃねぇか。 おれは海賊になりたいんだ！」
マリア「ルフィ、だめだよ。ルフィみたいや子供がいたらシャンクスの命が何個あってもたりないじゃん。」
ルフィ「でも、おれは海賊になるんだ！ マリアはなりたくねぇのかよ、海賊。」
マリア「そりゃ僕だってなりたいけどさ、海賊。でもシャンクスに迷惑をかけたら立派な海賊になれないよ」
シャンクス「マリア！いい事言いのな。 そして、ルフィ。 カナヅチは海賊にとって致命傷だぜ！！」
ルフィ「カナヅチでも船から落ちなきゃいいじゃないか！！ それに戦ってもおれは強いんだ。 ちゃんときたえてるから、おれのパンチはピストルのように強いんだ！！もし落ちたとしてもマリアが助けてくれるからな！！」
シャンクス「ピストル？へーそう それでマリアは泳げるのか？」
マリア「泳げるよ！｣
まぁ、少し前までは泳げなかったけど……
シャンクス「へー。ルフィ、お前マリアに助けてもらうのか 」
マリア「そうだよ！ねぇ、ルフィ？」
ルフィ「2人して、なんだその言い方はァ！！」
「ルフィ、ごきげんナナメだな。」
「海賊は楽しいぜェ。」
ルフィに色々教える船員達。
ルフィは目をキラキラと輝かせていた。
その頃、マリアとシャンクスはマリアの事を話していた
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- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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ロール(プロフ) - renさん» コメントありがとうございます！ (2019年1月4日 19時) (
レス) id: ee26429b75 (このIDを非表示/違反報告)
ロール(プロフ) - 紫苑さん» 分かりました。コメントありがとうございます！では前に考えていたカシカシの実にさせて頂きます (2019年1月4日 19時) (レス) id: ee26429b75 (このIDを非表示/違反報告)
ren - 私もそう思おます (2019年1月4日 19時) (レス) id: 51fa5bd457 (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - 今の設定だとチート過ぎるのと思います。前に考えていたお菓子系の悪魔の実に変えた方が良いと思いますよ (2019年1月4日 19時) (レス) id: 51fa5bd457 (このIDを非表示/違反報告)
ロール(プロフ) - 奏音さん» 設定等は考え終わっているので、もう少ししたら出すつもりです (2018年9月24日 14時) (レス) id: ee26429b75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヒイナ x他1人 | 作成日時：2016年4月29日 15時
