麦わら一味の副船長はルフィの妹

6話 ページ7

ガランガラン

？「邪魔するぜぇ」

その人は周りを見て

？「ほほぅ！これが海賊って輩かい……初めて見たぜ間抜けた顔してやがる」

ムカッ

マリア「シャンクスたちの悪口を言うなよおっさん」

その人はマキノの前に行った

山賊「糞ガキが オレたちは山賊だ＿＿＿が別に店を荒らしにきた訳じゃねぇ 酒を売ってくれ樽で10個ほど」

マキノ「ごめんなさいお酒は今ちょうど切らしてるんです」

山賊「んん？おかしな話だな海賊共が何か飲んでるようだかありゃ水か？」

マキノ「ですから今出てるお酒で全部なので」

シャンクス「これは悪い事をしたなぁおれたちが店の酒飲み尽くしちまったみたいですまんこれでよかったらやるよまだ栓もあけてない」

山賊はお酒を取ると

バリィンン！！

「「！？」」

シャンクスにぶつけた
あのおっさん(ｲﾗｯ

山賊「おい貴様このおれを誰だと思ってるナメたマネするんじゃねぇ…ビン一本じゃあ寝酒にもなりゃしねぇぜ」

マリア「おい！山賊だかなんだかしらねぇがなおっさん！ シャンクスに悪口言いやがって死にたいわけ ？(イライラ」

シャンクス「やめろ アリア
あーあー床がびしょびしょだ」

山賊「八百万ベリーがおれの首にかかっている第1級のお尋ね者って訳だ56人殺したのさてめぇのように生意気な奴をな」

マリア「ﾎﾞｿｯ)たかが八百万じゃん」

じいちゃんに修行付けてもらってるんだから八百万くらいなら余裕だよね

山賊「分かったら…今後気をつけろもっとも山と海じゃもう会う事も無かろうがな あと、そこの小娘次に会ったら殺してやるから覚悟してろよ」

あっ、聞こえてたんだ

マリア「ふん！お前みたいな弱そうなおっさんにやられるほど僕は弱くないでね」

山賊「ヒッ……！」

ん？あれ？なんで怖がってるの？


山賊「じゃ…じゃあな、腰抜け共」

そう言って山賊はお店から出ていった

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