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青side
あれは5年前。おれらが7WESTとして活動してたときのこと。
「りゅぅせｯ、おれｯ、、、小瀧が好きみたいやわ、」
しげが急にそんなことを言ってきて、びっくりしたけど、まあそんなとこやろなって思ってたから。
「でもな！、、どうしたらええかわからんねん、」
頬真っ赤に染めてそんなこと言うもんやから断るわけにもいかんくて。
おれはしげの恋の相談に乗ることになった。
あれから5年、ふたりとも両想いのくせに全然くっつかんくてな？笑
両片想い、ってやつやな。ふたとも一途で不器用やから。
まあそんなこんなで！おれは毎日しげに手を焼いてるわけですよ！ほんま大変やで〜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
変なことで切ってしまってすいません！！
この作品を読んでくださってありがとうございます！これからも1日ひとつは出せるようにしていしますので、どうぞよろしくお願いします、！
続く (更新停止中)
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作者名：り 。 | 作成日時：2019年4月30日 19時
