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ーside LH
A「 オッパはまだ彼女できないの？ 」
… それ聞く？ 俺らが付き合ってたこと忘れてるのかな。この子。
LH 「 俺にはAっていう手のかかる赤ちゃんがいるからまだいらないの 」
A 「 はぁ？ 私赤ちゃんじゃないんだけど！ 」
赤ちゃんじゃない。もちろん。
世界で一番大切な女の子だよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
A「 それでぇ〜 タオちゃんが〜 … 」
やばい、飲ませすぎたかも。迎えに来るのがギョンスだったら…あぁ、怒られちゃう
LH 「A、もうお水にしよう？ 」
A 「 んー… 」
寝てくれればいいんだ！そしたらうまく誤魔化せる！
A 「 なんの話だっけ？ そうそう、 タオちゃんがね … 」
タオちゃん… あのパンダくんのことね。あいつは大丈夫。精神年齢低いし、Aよりもジュンミョナの方が好きだから大丈夫。監視するまでもない。ただのお友達だってジョンイナも言ってたもんな〜
それにしても顔赤くなってるA可愛い。写真撮っちゃおう。へへ
A「 ちょっと〜 写真撮ったの ？ …… 」
やった！寝た！これで堂々とギョンスを迎えに来させられる！
To be continued...
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しうたま(プロフ) - いつも読ませて頂いております！>.< 能力系のお話大好きなので、是非是非書いて欲しいです……！ (2018年7月26日 12時) (
レス) id: 2ed2bc9710 (このIDを非表示/違反報告)
ZJ1pdI7OheX7QFc(プロフ) - 楽しみに見させていただいてます!これからも更新頑張ってください! (2018年7月4日 21時) (レス) id: ea1c9a7fe8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2018年7月3日 0時
