言葉では足りなくて(浅野學峯)たこのライス リク ページ36
主人公設定 浅野A
・學峯とは新婚夫婦で、學峯より年下
・学秀はいません
-----
學峯side
私には年下の妻がいる。名前はAという。容姿もだが、性格も可愛らしい。私はそんなAが大好き、いや、そんな言葉じゃ足りない。愛している、いやそれでも足りない。Aへの愛は私の心から溢れ出る。
「A」
私は愛しい妻の名を呼ぶ。そうすると笑顔で私を見るAは天使そのものだ。私は愛しいAを抱きしめた。
「學峯さん、恥ずかしいですよ……」
と顔を赤らめながらも、微笑んでくれるAは愛らしい。私は、自分がAを抱きしめる力が無意識に強くなっていることに気づいた。でも私はその力を弱めなかった。というより強めた。
「學峯さん、強すぎます……」
と言うA。そんなAに口付けをした。1度では足りず、何度も口付けを繰り返した。そのうちに角度を変えて、そして_____
「んんっ！」
私はAの口内に舌を入れていた。
「學……峯さん……苦し……」
と言いながらもAは喜んでいる。それぐらい私にわからないとでも思っているのかな、Aは。Aの言葉を無視して私は、Aの口内を支配した。そのうちにAは眠ってしまった。私がAを眠らせたのだから、私は寝室にAを運んで、ベッドに寝かせた。
「學峯さん……好き……」
寝言だろうか。Aは眠りながら笑顔で言った。私が去ろうとしても、Aは私の腕を掴んで離さない。A、そんなに私を想ってくれているのかな、そんなに私といたいのかな、と捉えてもいいのだろうか。あぁ、私はAにどう思われていてもAと一緒にいたい。愛しいA_____
私はAの隣に寝転がってAを抱きしめた。するとAも私を抱きしめてくれた。今夜は2人でこうやって夜を過ごそう。
こうして今夜は2人で抱きしめながら眠った。
-----
たこのライスリクで、理事長の甘々(理事長side)。えぇ、これは甘々なのでしょうか、激甘なのでしょうか。よくわからない…たこのライスリクありがとう！
そうだ皆さん、新生活慣れましたか〜？私は4月から高校生なんですけど、進学校なんで授業は速いし、ほぼ毎日テストだし、赤点の基準高いし、課題多いし、通学1時間かかるし…で色々大変なんですよ。まあそれ覚悟で入ったんだから、やり通さなきゃなんですけど…まだ慣れてない方多いのではないでしょうか？お互いに頑張りましょう！愚痴入っててごめんなさい。
似た者同士(杉野友人)→←縮まる距離3(磯貝悠馬)たこのライス リク
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「暗殺教室」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青葉 わかな(プロフ) - はるさきさん» ありがとうございます！感想と応援のお言葉をいただけると励みになります。更新のペースは遅めですが、更新するよう努力します！ (2018年5月2日 22時) (
レス) id: 8eec3ac39a (このIDを非表示/違反報告)
はるさき - 初めて読ませていただきました。カルマくんのところが特に…、応援してますね。 (2018年5月2日 18時) (レス) id: 3eeb183c96 (このIDを非表示/違反報告)
青葉 わかな(プロフ) - たこのライスさん» ありがとう！文才もクソもないけど…笑笑ほぼほぼ私の妄想の塊で業と学秀に至っては暴走だよね笑笑 (2017年12月16日 17時) (レス) id: 2a2fac34a3 (このIDを非表示/違反報告)
たこのライス(プロフ) - やっぱり良きや… (2017年12月16日 14時) (レス) id: c6b7c44c86 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青葉 わかな | 作成日時：2017年8月25日 15時
