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ニャーKB ページ8

「ってウィスパー!Aちゃんが目の前にいるのに何全部話してるの!」



ケータは、ウィスパーのことをバコバコ叩いた。



「いや〜つい、すみませんでうぃす」



「もう!! でも、本当可愛いでしょ?」



「確かに、ニャーKBぐらい綺麗な方でうぃすね」



『ほへっ!?...///』




私は、綺麗と言われることがあまりので顔を真っ赤にした。



「本当、ニャーKBにいてもおかしくないニャン!」



『そんなことないよっ!?』



「ジバニャンはニャーKBのガチファンだから、きっと本当に思ってると思うよ! ちなみに俺も!」



『えぇっと……ありがとう?』




そういうと、ケータは何故か自信満々にドヤ顔をした。

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作者名:ここな | 作成日時:2024年3月26日 16時

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